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ハニーレモンソーダ 71話(18巻収録予定)ネタバレ感想 最新話

2021年10月1日発売のりぼん11月号掲載「ハニーレモンソーダ」71話のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います

コミックス最新刊は17巻です

ハニレモを読んだことない方はこちら⇩

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前回のあらすじ

夏休みも終わり、校内は体育祭の準備も始まってワクワクムード

しかし1年生は不穏な空気。特にオレンジ頭の射手矢という男子生徒が…?!

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ハニーレモンソーダ sparkle 71

界に懐く射手矢

授業中にアイスを食べたいと教室を出ていってしまうような射手矢たちのグループは、八美津の教師陣からも諦められている様子

そんな射手矢がなぜか懐いているのが界

羽花は一体彼がどういう子なのか分かりかねている

「まじで関わりたくない」とげんなりした様子の界に対し、「学校の外ではこういうのとも遊んでましたよね?」と詳しい射手矢

高嶺に「何なの?君何をどうしたいの?」と聞かれても、「…え、分かんないっす」と要領を得ない

そもそも射手矢は気分屋で小学生の頃から気が向かないと学校に行かなかったり、周囲の人間への好き嫌いもハッキリしているという

「あ、オレおまえほんと嫌い」

羽花を見つけると真正面からそう言い放つ射手矢に、羽花は動じず「だよね」と返す

「とにかくおまえ害悪」と好き勝手言われるのに、羽花の周囲は我慢ならず怒り爆発

しかし当の本人はあまり気にしていない様子で、界に何もなければそれでいいと考えていた

美術部の活動が終わり、パレットを洗っているところに界がやってくる

「髪、重くなってきたから少し切る」となんとなく発した言葉に「どんくらい?」と興味を示す界

「もうちょっと長いままいない?」

「三浦くんが私の髪に興味を示した…うれしい、ありがとう。ロングが好きだったんだね」

「いや、ロングの石森が好きってだけ。でも切ったら切ったで、そっちもいいと思うんだろうな」

そんなやりとりから、界は受験の時は黒髪にしてしまうのが少しさみしいと感じる羽花

「レモン色がいなくなったら、八美津は寂しいね」

「…心配しなくてもオレンジ色がいるぞ」

射手矢のあの髪色は、やはり界のオマージュなんだろうと感じる羽花

「…あの子は、三浦くんをどんな人だと思ってるんだろう」

そこに校内放送で体育祭ではハロウィンの仮装要素を取り入れるという決定が流れた

それを聞いたあゆみ達が興奮気味で羽花のところにやってくる

「何着たい?髪型どうする?ポニテ?」

ツインテ

真顔でリクエストをする界に驚きつつ、楽しいことがいっぱいだとドキドキする羽花

1匹の猫

どんな仮装をしようかとわいわい話していると、窓から痩せ細った猫が入ってくる

首に糸が巻き付いて怪我をしている様子だったのが心配で、みんなで校内を探すことに

ようやく見つけたのは、射手矢達のクラス

汚い猫が入ってきたと騒ぐクラスメイトを横目に、「飼われてたんだろ。じゃないとこんな寄って来ない。人に慣れてる」と詳しそうな素振りを見せる射手矢

猫はそんな彼のカバンから匂うサラダチキンに反応しており、その脇の部分は皮膚が抉れて中の肉が見えてしまっているほど酷い怪我をしていた

見ていられなくなった羽花はベストを脱ぐと、暴れる猫を包んで抱き上げる

「ごめんね、怖いね。ごめんね」

駆けつけた教師が持ってきたゲージに猫を入れ、動物病院へ連れて行こうとする一同

「近くにあるよね。正門出てすぐ右の」

すると「あそこはヤブだな」と射手矢が呟く

「…どこならいい?」

「……」

「教えて」

必死な様子の羽花と、それをフォローした界に、射手矢は渋々病院を教えてくれたのだった

勝手な失望

保護した猫は手術を受け、すっかり可愛らしい本来の姿を取り戻した

ゲージに入った状態で触れてみると嫌がらずに指に擦り寄ってきた姿に、羽花は泣きそうになってしまう

誰が飼うかと話していると、猫が擦り寄っていったのは射手矢の足

意外にも飼ってもいいと言う彼に、みんな用意していたおもちゃやおやつを渡していく

別れが寂しくて泣く羽花の頭に手を添える界の穏やかな表情を見た射手矢は、貰った猫のおもちゃをその場に捨て、飼うのをやめると言い出した

「三浦先輩、なんすか今の表情。喧嘩売られたら買って返り血にして、やりすぎて高嶺先輩に止められるみたいな、そんなあなたに憧れた」

髪を黄色に染め、他人の目を気にせず媚びない、そんな人間の頂点だと思っていた

そんな界を目指していた

「…なんだよ今の。腑抜けが」

軽蔑したような目で界を睨む射手矢を見て、羽花はようやく彼がどんな子なのか理解した

「寂しいんだね。三浦くんが変わって置いていかれたみたいで。寂しいんだね」

「余計なことしやがって。お前が一番嫌いなんだよ!!」

射手矢は羽花が渡した猫用のおもちゃを側にあった川に投げ捨てるが、それを見た猫が遊んでくれると勘違いし、ゲージを出て川へ飛び込んでしまう

羽花は咄嗟に猫を追いかけて川へ飛び込み、それを見た界もすぐに後を追う

猫をだっこした羽花を救出しながら説教をする界

「考えて行動しなさい!」

「考えて行動した!三浦くんまで飛び込むなんて」

「おまえが飛び込んだら飛び込むだろ、そりゃ!」

「そうなの?!」

ぎゃあぎゃあ言い合う2人を呆然とした顔で見ている射手矢

「はい、落としたよ」

羽花は川で拾った猫用のおもちゃを射手矢に渡す

「…いや、落としたって」

「私は嫌いじゃないよ」

満面の笑みで言われ言葉をなくす射手矢に対し、「どう、オレの自慢の彼女は」と得意げな界

その様子を後ろで見ていた高嶺は可笑しそうに笑って言った

「あの界が腑抜けに見えるって。懐かしいなぁ、君1年前のオレみたい」

感想

拗らせ射手矢くんの回でした

もっと引っ張るかと思ったけど、意外とこの回で終結しそうですね

今後羽花にも懐くのか、意地張って結局嫌ったポーズは崩さないのか

個人的には羽花に惚れちゃうパターンも面白いかなとおもったりしてますがw

一体どうなるでしょう??

あと、やっぱり高嶺くんは界が羽花と付き合い出した当初は、失望した気持ちを持ってたんだなーと…

射手矢に対して1年前の自分みたいって言うってことは、もう今は違うってことなのかな

射手矢は軽く拗らせてる程度だけど、高嶺くんは病んでる感が出ててちょっと怖いw

もう少ししたら高嶺くんにスポット当たる回とか出てくるのかな??

今回萌えたのは、仮装と聞いて界が即決した「ツインテ」発言

確かに見たい

こういうとこ、年相応のオトコノコだなーってほっこり萌えましたww

番外編集のネタバレ記事はこちら⇩

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次回掲載号の発売日は?

次もハニレモ載りますね!

次号12月号は2021年11月2日(火)発売です!

楽しみに待ちましょう

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました