ちまうさのブログ

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春と恋と君のこと 第20話(5巻収録予定)ネタバレ感想 最終話

2020年10月13日発売の別冊マーガレット11月号掲載「春と恋と君のこと」20話のあらすじと感想をネタバレ有りでご紹介しようと思います

コミックス最新刊は4巻です

前回のあらすじ

季節はバレンタイン

紘果と藍里が仲睦まじく過ごす一方、瑠々は泰臣にチョコを渡して告白します

いつか泰臣に幸せになってほしいだけだから返事はいらないと言う瑠々に泰臣は…?!

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春と恋と君のこと #20

新しい季節

季節は巡って春、入寮式

藍里と泰臣は相変わらず新入寮生の女子たちに囲まれていた

明日から新学期

紘果は環境は変わるものの、寮ではみんな一緒にいられるため楽しみにしていた

バレンタインに瑠々が泰臣に告白したけど『今まで通り』だと聞いたものの、泰臣に「髪切った?」と話しかけられてもあっさり躱し去っていってしまう瑠々

「…本当に今まで通り?」

思わず残された泰臣に聞くも「前ほど…構ってもらえなくなっちゃった気はするかな」と笑顔

泰臣とわかれて1人寮内を歩き、あることに気付いた紘果

藍里に言いたいが言いづらいと悩んでいると、新入生の女の子の悩み相談に乗ってあげている藍里に遭遇する

自分も不安だったけど楽しく過ごしていると話すと、笑ってくれた女の子

「紘果みたいな子毎年いるのかな。絶望してたもんな、最初」

その言葉にハッとする紘果

「あの…他に思い出すことない?」

「他?いや…わかんないけど。ごめん、なに?」

「このままだと…別れることになるかもしれないんだよ…」

「じゃあなんか知らんけど、すぐ教えてくれないと」

 「思い出してくれないと!私からはとても…!」

それだけ言って走り去ってしまう紘果に呆然とする藍里

魔法にかかる

先日気付いたことを藍里が覚えていない事実にモヤモヤする毎日

そんな紘果を心配してくれる瑠々の方が色々あったのに、と彼女を大人だと感心していると、瑠々と泰臣の仲を疑う女子生徒の声が聞こえる

泰臣が付き合うならすごい可愛い子じゃないと、瑠々じゃなんで?って思っちゃうなどと発言があり、思わず出ていこうとする紘果

しかし瑠々は自分から「ごめん聞こえちゃったんだけど」と気まずそうに会話に入っていくと、付き合っていることを否定して「あたしも色々…わかってるから大丈夫だよ」と笑顔で話す

紘果にコンビニに寄ってから帰ると伝えてその場を離れる瑠々

そこに泰臣がやってくるが、瑠々は気付かずに素通り

何かあったのか紘果に聞いた泰臣は「泣いてるかも」と促されて瑠々のあとを追う

「瑠々ちゃん」

「泰臣くん」

「…泣いてない」

コンビニに行かずにベンチに座っている瑠々に、一部始終聞いたと伝える泰臣

うわさ話をしていた子達も悪気があったわけじゃないと言う泰臣に、それはわかってると落ち着いて話す瑠々

「何回でも言うけど…瑠々ちゃんは可愛いからね。…俺がこんな事言うの、無神経かもしれないけど」

「そんなことないよ。今まで通りでいいって言ったでしょ、ありがとね」

そう笑う瑠々に対し、泰臣は喪失感があると言う

「…変だなぁ、幸せになってほしいって言ったのにな」

誰か好きになれそうな女の子を紹介しようかと目線を合わせずに笑いながら言う瑠々に「…なんでそんなこと笑いながら言うの?」と泰臣

「俺はもっと、いろんな顔が見てみたい」

「何ー?それ変なの。そろそろ戻るね」

泣くのを我慢してそうな瑠々の顔を見て、行く手を阻むように引き止める

「!通し…」

「キスしてみていい?」

「…な何言ってるの。そういうの無理って言ったでしょ」

遊び相手のたくさんの女の子の1人になる気はないと拒否しようとする瑠々に「そうじゃない」と真っ直ぐな視線を送る

「…魔法に、かかるような予感がする」

以前瑠々が言った『ある日急に魔法にかかったみたいに誰かと恋に落ちるかもしれないじゃん』という言葉がよぎる

「…ひどい。そんなの、あたしだけがもっとかかるに決まってる」

真っ赤な顔で涙ぐむ瑠々に、泰臣はそっとキスを落とした

会えてよかった

戻ってこない瑠々を寮の玄関で待つ紘果は、ラインで泰臣と会ったことを聞きホッとする

そこに藍里がやってきて「ちょっと…いい?もうちょっと目立たない場所…」と言って移動する

その場所は紘果が先日から悩んでいた件の場所だったため、思い出したのかと嬉しくなるが「ごめん」と謝られてしまう

藍里は、紘果が言っていたことが全く思い出せないこと

このままじゃ別れるかもと言われても意味がわからないこと

出会いが多い季節で心配なのかも…と色々考えた結果、「彼女がいますって主張をし、してみようかと…」と、右手の薬指につけた指輪を見せる

「え…」

「あと、俺もそれなりに心配だから。紘果もしててくれると嬉しいなーと…」

そう言って、紘果の右手に薬指にも指輪をはめる藍里

予想していなかったプレゼントに喜び「嬉しい。似合う人になれるように頑張る」という紘果だが「結局お前が言ってたのは何…」という藍里に言葉にハッとする

「そーだ、ちょ…もっと後ろ下がって…」

ぐいぐい押しながら定位置まで藍里を連れていき「ちょっと屈んで」と注文をつけると、そのまま腕を引いてキスをする

「なっななな何」

驚いて真っ赤になる藍里に「う…上書き」と紘果も照れてしまう

「お…覚えてない?入学してすぐの頃、ここで指切りしたの」

2人の足元にはハート型のレンガ

このハートの中でキスしたらずっと一緒にいられるというジンクス

入寮したての去年、藍里から聞き、ずっと友だちでいようと指切りをした2人

「やり直しとかないと…友達になっちゃう」

「このままじゃ別れるかもとか言ってたのが…これのこと?」

呆れた顔をする藍里に、必死に言い訳する紘果

そこから去年入学したばかりのことを思い出す2人

紘果は恋愛がなくて平和だと思って入ってきたため、最初は嫌だったと思い返す

「よかったでしょ、ここ来て。俺に会えて」

「…そっちこそ」

「まーねー」

そう軽く笑う藍里に「…よかったよ、会えて」と、大人になって振り返った時、ここにいる3年間がすごく大事なものになると思うとゆっくり話す

「藍里がいてくれたから、こんなに特別に思えるんだよ。会えてよかった」

落ち込んでいたあの日の自分に教えてあげたい

大事な人に会えると

大事なものがたくさん見つかると

藍里のそばで、そう実感する紘果は彼に向かって綺麗に微笑んだ

感想

なんだか卒業式みたいな最終回でしたw

紘果と藍里はやっぱり可愛いが溢れてましたねw

ジンクスの上書きとかかわいすぎか!!

別れるかもって言われて悩みに悩んでペアリング買ってきてくれる藍里、めっちゃ良い彼氏だよー

一方の泰臣と瑠々は…

ラストの瑠々が紘果に報告してるセリフのない1コマ的にうまくいった感じなんだろうけど…

ちょっと尻切れトンボな感じ…

結局泰臣はほんとに瑠々一筋になれるの?!っていう疑問が残るしね

あと2話くらいあっても良かったんじゃ…

でもまぁかわいいお話で全体的には満足です!!!

作者様お疲れ様でしたー!!

 

 

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました