ちまうさのブログ

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春と恋と君のこと 第19話(4巻収録予定)ネタバレ感想 最新話

2020年9月12日発売の別冊マーガレット10月号掲載「春と恋と君のこと」19話のあらすじと感想をネタバレ有りでご紹介しようと思います

コミックス最新刊は4巻です

前回のあらすじ

年越しを藍里の実家で過ごすことになった紘果

にぎやかな家族に温かく迎えられ、自分の両親にも会ってほしいという思いを伝える

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春と恋と君のこと #19

バレンタインの計画

みんなでお風呂タイム

もうすぐバレンタインということで、チョコはどうするのかと話題に

紘果は作るよねと話題を振られたが、あまり得意じゃないため藍里には買ったものを渡そうかと思っていた

それでも瑠々をはじめ友達みんなに「紘果が藍里くんのことを考えながら一生懸命作るのがいいんだから」と背中を押され、頑張って作ってみることに

束の間のおしゃべり

学校の廊下

瑠々がノートの束を運んでいると、イヤホンをつけた男子生徒とぶつかって落としてしまう

相手は謝ってくれたがそのまま通り過ぎ、1人でノートを拾っていると、それを見かけた泰臣が男子生徒を追いかけ「人の荷物落としたのに気付けないくらいならイヤホンするのやめろ」と注意し、一緒にノートを拾ってくれる

「なんか久しぶりだね」

先日『勘違いしそうになるから優しくしないで』と告げて以来、あまり話せていなかった2人

ノートを全て持ってくれる泰臣におしゃべりしながら職員室に向かおうと誘われ、なんで女子には優しいのに男子には厳しいのか聞いてみる

「…男に優しくする必要ないからかな。大体クズだし」

母と姉と育ったという泰臣は、女性の強さや凄さをたくさん見てきたため、大事にされるべき敵わない存在だと思っていると話す

「…お父さんは?」

「ただのクズだよ。ずっと前に浮気に浮気を重ねて、何の責任も果たさずに出てった」

一途にひとりだけを愛せないのなら結婚などしなければいいのにと語り、自分にも同じ血が流れてるから同じクズだと自虐する泰臣

「全然同じじゃないよ。その強くてすごいお母さんの子でもあるし…育てて貰ったんだから」

瑠々は自分のように泰臣に幸せにしてもらった女の子はたくさんいると話す

「だから自分のことも、もっと好きになってあげたらいいのに」

「…ごめん、なんか下手したらまた弱音吐いてるみたいになってる。瑠々ちゃんにはいつも余計なこと話しちゃうな」

久しぶりに話したから舞い上がってるかも、と甘いことを言われ動揺する瑠々

「は…話聞いてくれる子なんていくらでもいるくせに…」

「いや?こんなに色々話したことないよ」

女の子にはすぐ好きになられちゃうから一線を引いていて、男子とは仲良くない

そんな泰臣にプライベートなことを話してもらった瑠々は、自分が特別みたいでくすぐったい気分になる

1人だけでいい理由

日付が変わったばかりの深夜

藍里と泰臣の部屋の窓がノックされる

藍里がカーテンと窓を開けると「ハッピーバレンタイン」と、外には女子2人が立っていた

「泰臣くん…これ」

本命だと言ってチョコを差し出す女の子は、無理だとわかっているが、せめて1番に渡して覚えていてほしいと思ったと告白する

「覚えてるよ、ずっと。当たり前でしょ、ありがとう、俺なんかのこと好きになってくれて」

泰臣の言葉に涙を滲ませながら笑う女の子

さらにもう1人は付き添いで来たと義理チョコを渡すが、藍里は「ありがたいけどごめん、気持ちだけ」と受け取らない

「そんな深く考えないでさー。買ったやつだよ?」

「んーでも…ムスっとしそうじゃない?」

膨れた紘果を思い浮かべたのか笑う藍里を、泰臣は横目に見ながら帰っていく女の子2人を見送る

カーテンを締めながらチョコを受け取らなかった藍里に「お前は元々モテて注目されてんのが気持ちいい人間だろ」と紘果1人でよくなった理由を聞く

「別に今もいつでもモテたいけど…それは別物」

以前にも泰臣に同じような質問をされたことを思い出す藍里

「別に誰かのこういうとこが好きとか、言語化とかはできなくてもいいんじゃない」

難しく考えるようなことはないと、柔らかい顔で笑うようになった藍里を見ながら、物思いに耽る泰臣

幸せになる呪いのチョコ

次の日の放課後

「やっとひとりでいるの見つけた」

教室で帰りに支度をしていた泰臣のところへ瑠々がチョコを持ってやってくる

「…これ以上いらないだろうけど、あと1個だけ受け取ってもらってもいい?」

「…ありがとう。瑠々ちゃんにもらえるとは思ってなかったな」

「あたしもこんな望みのない人に渡すのはじめて」

瑠々は昨日紘果たちと一緒に友達に配るチョコでも作ろうと思ったが、どうしても泰臣の顔が浮かんできたと話す

好きにならないよう距離を取っていたのに、勝手に傷つくルートに入ってしまったと笑う瑠々

「泰臣くんは…いっつも女の子に囲まれてるけど、でもきっとどこか寂しいよね。せっかくあたしなんかに色々…話してくれるようになったのに、ごめんね」

「…ごめんって、何が?」

「隠しておけなくて」

大勢の中の1人や遊びでいいという感覚はないし、自分が泰臣とどうにかなりたいという意味はないから返事はいらないという瑠々

「でも好きです。泰臣くんは…ちゃんと素敵な人だからね」

いつか誰かと幸せになるように応援してると笑う

「幸せになってねっていう…呪いのチョコ」

ハッピーバレンタイン

部屋を訪ねた紘果がチョコを渡すと喜んでくれる藍里

泰臣のいない部屋に上げてもらい、その場でチョコを開ける

「えっ手作り?!」

レシピ見ながら作ったのに甘すぎたり、砂糖減らして作ったら焼けすぎて香ばしくなってしまったり、どれだけ大変だったのかを滾々と説明する紘果を可笑しそうに見つめる藍里

それでも食べた藍里に美味しいと言ってもらいほっとする

「ありがとう。おいしいし…嬉しい。いっぱい頑張ってくれて」

「はーよかったー。渡すのすごい嫌だった…」

「別に失敗してもいいよ、だんだん上手になるかもしれないし。そういうの全部見れるのも嬉しい」

そんなことまで楽しみにいてくれる藍里に、紘果も同じく嬉しくなる

「…そういうとこ。す、好きなだって…思うよ」

真っ赤になりつつ珍しく言葉にした紘果に、一緒になって赤くなる藍里

「…何それサービス?バレンタインだから?」

「いや別に…たまにはちゃんと言おうかなって…」

藍里と反対方向を向いて顔を隠すように体育座りする紘果の首筋に、そっと唇を寄せる藍里

「なっ!なに?!変なことしないで」

「するでしょ!自分の部屋にふたりっきりでさー、そんなこと言われた…ら…」

急にお互いにふたりきりだと意識し、帰ろうとする紘果

その腕を取り「もうちょっといて」と再び座らせキスをする

「…俺も好きだよって、ちゃんと伝えときたいし」

ベッドを背に何度もキスを重ねる2人

抱き締められながら「…ひとり部屋じゃなくてよかった」と呟いた藍里にどういう意味かと問うと「…自制がきくから」と耳元で囁かれ真っ赤になる

気持ちを伝えるのも伝えられるのも幸せなこと

みんなそんな日になったらいいなと思う紘果なのでした

感想

あーもー可愛すぎて悶える…!!

頑張ってチョコ作る紘果も可愛いけど

いつでも不特定多数にモテていたい藍里が、義理チョコすら受け取るのを断ってる!!

これここ最近で一番萌えたエピソードだわ

ラストのイチャイチャも最高でした

手作りするのも渡すのも嫌だったって話す紘果が可笑しくて可愛いw

ほんと素直だなー

一方の泰臣と瑠々ですよ!!

ついに告白したーーー!!

でもかなり一方的に終わらせちゃった感じですね

泰臣のちょっと病んでる恋愛観は、やっぱり家庭環境に原因があったみたいですね

父親がクズだったのか

でもその血をひいてるから自分もクズだって思い込んじゃってるのは頂けないよね

瑠々と接していく中で、泰臣の考え方も変わっていくと良いなぁ

『呪いのチョコ』の効果に期待します!!

次回掲載号の発売日は?

次号最終回?!

え待って突然過ぎて何が何やら…

感想まで書ききってから気付きましたw

これ泰臣と瑠々って決着つく?!

藍里と紘果はひたすら可愛くイチャイチャしてくれたらもうそれでいいww

別冊マーガレット11月号は2020年10月13日(火)発売です

楽しみ…だけど寂しいーーーー泣

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました