ちまうさのブログ

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うちの弟どもがすみません 第9話(3巻収録予定)ネタバレ感想 最新話

2020年9月12日発売の別冊マーガレット10月号掲載「うちの弟どもがすみません」9話のあらすじと感想をネタバレ有りでご紹介しようと思います

コミックス最新刊は1巻です

前回までのあらすじ

再婚して早々父親が単身赴任になり、母親もついていったため、きょうだい5人で生活することになった成田家

源に甘えてほしいと思いっきり子供扱いする糸に「俺が本気で甘えたら、どうなるかわかんない」と急に距離を詰められて…?!

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うちの弟どもがすみません 第9話

きょうだいの距離とは?

手に持っていたたい焼きをかじられてから数日

もっと甘えてほしいとは言ったものの、急に距離を縮められるとどうしたらいいのか戸惑ってしまう糸

そんなある日、週末に両親が一時帰宅すると連絡が入る

久しぶりの家族団らんにウキウキする糸が、みんなで楽しめるようにと色んな計画を考えていると、髪を乾かさずに水を滴らせながら洗面所から出てくる源

ちゃんと乾かすように注意すると「ん」と頭を差し出してくる

「そんなに気になるんなら、お前が乾かせば」

納得できないながら、ソファで乾かしてあげる糸

そこで先日『俺だってどうなるかわかんねぇから』という源の言葉を思い出し、あのたい焼きを横からかじられた以上の衝撃があるのかと慄く

きょうだいとしてアリ?!と1人頭の中でテンパる糸

その隣では洛の手にこぼれてしまったアイスを舐め取る類の姿

成田家ではアリなのだと悟った糸は、ご近所であらぬ誤解を招かぬよう、姉として源の距離の近さを諌めようと試みる

「源、ひとつ聞いておきたいんだけど」

振り返った源を目を合わせないまま、気になっていたことを聞く糸

「まままさかとは思うけど、最近私に性的な興奮を覚えたりなんかしてませんよね?」

「頭わいたか、こけし太郎」

失礼な返しにツッコみながら、最近の距離の近さを指摘する

「距離近すぎ!指は食べようとするし!何より私を女子だと忘れすぎ!!」

真っ赤になって抗議する糸に舌打ちする源

「…わけわかんねー。なんなんだ今更」

「ちょっと待って、まだ話は…」

「お前から甘えろって言ったクセに」

グッと言葉に詰まりつつ、それでも今の距離の近さは間違いだと姉として正してあげなくてはと思う糸

そんな糸に不満げな表情の源

家族でBBQ

1ヶ月半ぶりに両親が帰宅

父がお土産に買ってきた北海道グッズに呆れる源達に対し、糸は『熊注意』と書かれたいかにもお土産感の強いTシャツに喜ぶ100点満点のリアクション

さらにカニやとうもろこしなどのお土産を類が見つけ、家族で庭でバーベキューをすることに

せっかくなら家族みんなで過ごしたいと柊を誘うも、結局出て来ず少しがっかりする糸

「ごめんね、こんなに用意してくれたのに」

「何が」

「やっぱり柊くん、私たちがいるとまだ落ち着かないみたい」

頭にタオルを巻き、本格的にバーベキューセットを組んでいく源に謝る糸

そんな糸の頭をわしわしと撫で、ぶっきらぼうに返す源

「お前が来る前からこんなもんだし、気にすんな」

頭に乗せられた手を見上げながら、両親の視線が気になった糸

近すぎる気がするが、一緒に暮らしている以上普通の人よりは近くにいるため、距離感を掴むのが難しいと感じる

一旦側から引いたものの、椅子に座っていた源の隣に腰を下ろす

バーベキューのセットが揃っていたことに驚いたと話すと、子供が多くて旅行も気軽に行けなかったため、家や近所で出来ることをやっていたと、昔の話をしてくれる源

糸がしんみり話を聞いている隙きに、お皿にあった肉を源が食べてしまう

ぎゃあぎゃあ喚いていると、洛が自分の肉を糸にわけるために来てくれる

遠慮なくガツガツ食べる糸を横目に見る源

「なに。まだ私のお肉狙ってるの?」

「バカかよ。さすがにそこまで飢えてねーし。口の周りつけすぎだし」

笑いながら口元についたソースを指で拭う源

「ほんとウケるな。お前が来てから色々楽しいわ」

余裕げに微笑む源に、真っ赤になった糸は慌てて立ち上がりその場を離れる

糸は散々源にきょうだいの距離感を保つように言ってきたが、源はただ『自分といると楽しい』と思って歩み寄ってくれていただけで、ただ自分が意識しすぎていただけなのだと気付く

家族を大事にするやつ

一部始終を目の前で見ていた洛は「お前って奴はタラシの才能の塊だな」と源に注意しようと話を振る

「はぁ?俺がいつ何をタラシたって言うんだよ」

無自覚な源に、男ばっかで暮らして女子との距離感が狂ってるため、彼女を作ったほうがいいと呆れてため息をつく

「さっきのとか何よ。相手の反応見てただ面白がってるんだろうけど、高2にもなってそれやってちゃただの鬼畜だから」

「俺は別に…」

洛は、源が家族の距離を縮めたいのはよくわかってると前置きした上で

「その顔面であんなんされたら女子は100パー恋愛感情を抱く」

「!!?」

そんな話をしているところに、類が糸が焼いたとうもろこしを持ってくる

「きょうがんばってじゅんびしてくれたから、ふたりに食べてほしいんだって」

類がとうもろこしを渡しに2人に近付いたのを、耳まで真っ赤にしながら遠くで様子を伺う糸

「な?キテるぞこれ、どうすんだ」

「何がだよバカタレが。お前面白がって変な方向に話持ってくのやめろよ」

100歩譲ってそんなことになったとしても、こけし相手じゃ何も芽生えないと断言する源に、どんな子ならいいのかと聞く

それに対し、自分のことを知らない奴には近寄りたくない、自己中なのも無理と、諦めたマイナス要素しか口にしない源に、洛は呆れた様子

「なんでもいいから言えっていうんなら、あとひとつ」

類を甲斐甲斐しく世話する糸を見ながら「家族を大事にするやつ」と初めて肯定的な条件を口にする源

心にささる

日が落ちてお風呂も済ませた夜

窓際に座って涼みながら、源に対してやな態度ばかりとってしまったと反省する糸

お風呂から出てきた源をつかまえて、本来ならみんなでやりたかったが疲れて寝てしまったため、2人で花火をしようと誘う

「やっぱり夏はこれだねぇ」と楽しむ糸に対し「俺になんか言いたいことまだあるんだろうけど、こんな遠回しなことしなくていいんだぞ」と話を振る

「この度は失礼な態度ばかりとってすみませんでした!甘えろって言ってえらそうにしたり、あげくには源を変態扱いしたり…」

「まぁ俺を変態扱いしてたことは一生許さないけど」

「だだだって私あんなことされたことないし」

糸は顔を赤くしながら、源に素直な気持ちを話す

源にされることは全部はじめてばかりでうまく受け流せないと言う糸をじっと見つめる源

「一個一個全部心にささるんだもん。伝わってくるから、源が誰より私たちのこと考えてくれてるって」

その言葉に、少し照れた顔の源

(いやいや、俺までささってんじゃねぇよ)

感想

ええーーー

源は無意識なの?

無意識というか、まだ特に糸に特別な感情はないの?!

でも芽生えそうな何かはあるんだよねぇー

なんてもどかしい!!

洛のポジションがひたすら楽しそうでうらやま!!!w

糸は糸でドキドキしてるのは、男の子に耐性がないからなのか『源だから』なのかわからないし…

このいきなりきょうだいになった設定の醍醐味が存分に発揮されてる感じ!!

めっちゃ好き!!

次回掲載号の発売日は?

次号も掲載されますね!

別冊マーガレット11月特大号は2020年10月13日(火)発売です

次回は引きこもり三男柊のお話かな…?

ちょいちょいバーベキューとか花火とか気にしてましたもんね!

柊が出てくるの楽しみです

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました