ちまうさのブログ

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うちの弟どもがすみません 第8話(2巻収録予定)ネタバレ感想

2020年8月11日発売の別冊マーガレット9月号掲載「うちの弟どもがすみません」8話のあらすじと感想をネタバレ有りでご紹介しようと思います

コミックス最新刊は1巻です

前回までのあらすじ

再婚して早々父親が単身赴任になり、母親もついていったため、きょうだい5人で生活することになった成田家

ある日、怪我をした源を心配する糸

弱みを見せない源のことが「すごく気になる」と伝えて…?!

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うちの弟どもがすみません 第8話

「気になる」が気になる…

『源のことがひとりの男の子として気になる』と宣言した糸に、怪我をした右手でビシっとチョップをかます

「なにすんの、いきなりー!」

「いきなり気持ち悪いこと言うからだボケ」

悪態をつきながらも、糸の真意がわからずに背中を向けて困惑する源

「源?」

「なんだよ?!」

「よかった普通だ。痛すぎて泣いてんのかと思っちゃった」

ヘラっと笑うのにイラついた源にほっぺをつねられていると「おい、そのへんにしとけよ」と2人に声がかかる

「それ以上糸をいじめたらどうなるか分かってんだろうな」

「央太っ?!なんで?!どうしてこんな所に…」

央太は糸が地元にいた頃の幼なじみ

用事があった親戚の家が近くで、糸の家に寄るところだったという

「会いたかったーーーっ」

ガバっと央太に抱きつく糸

「バカ、こんなとこで抱きつくな!」

「だって久しぶりなんだもーん」

その仲睦まじい様子を無言で睨んでいる源

幼なじみの央太

「いやーうわさの弟くんだったのかー、ごめんごめん!」

成田家のリビングに通された央太は、糸がヤンキーに絡まれているのかと勘違いしたと正直に話し笑顔で謝る

子供の頃から一緒だという2人は息ぴったり

それがなぜか気に入らない源はとても不機嫌な様子

「まぁアレだ、電車で片道1時間もかかるとこからわざわざ来たんだ。遠慮せずゆっくりしてけよ」

「マジで?じゃあついでに泊まってってもいい?うちマジで田舎だからもう終電に間に合いそうになくてさあ」

「いいっつってんだろ。こちとら大歓迎だって言ってんだろコラ」

青筋立てている顔と言葉が正反対の源に苦笑いの糸と洛

そんな様子を物ともせずに、成田家に泊まることを決めた央太

源が自分の部屋に引き上げていったのを見届けて、糸は小声で央太に問う

「…央太、終電間に合わないって嘘でしょ」

「だってまだこいつらがどんなんか分かってないし。おばさんが許してるとはいえ、ここが糸にとって本当にいい家じゃなきゃ俺らが連れ帰ろうって、メグといつも話してるんだからな」

「央太ぁ…」

照れて真っ赤な顔の央太に感動して涙目になっている糸

イライラの原因は…

夕飯を食べながら昔話に花を咲かせる糸と央太

話を源太にも説明しようとすると「べつにきいてない」と突き放されてしまう

「えー知りたくないの?」

「そんな当然みたいに言われても」

「お姉ちゃんの大好きな幼なじみの話なのに…」

「だから…?」

イライラが収まらない源は早々に夕食を終え自室に引き上げる

「源のことがすごく気になるの」と思わせぶりなことを言ってきたくせに、央太が来た途端彼に抱きついたのを思い出し、さらにイラッとしてしまう

お風呂から出ると、リビングでは糸と央太が楽しげに話している

久しぶりの幼なじみの再会に水をさすのもなと思っているはずなのに「テーピング緩んできたんだけど」と2人の間に割って入る源

「たいへん!見せて見せて!」

また腫れてきている手首をテーピングしていると央太にヘタクソだと咎められ、中学まで野球をしていたという央太が代わってテーピングをすることに

央太は源のことをもっと知りたいと言い出し、糸にお風呂に入るように勧める

「源、央太のこといじめないでよ」

「誰がそんな小学生みたいなことするかよ」

糸がお風呂に行き、2人きりになった源と央太

「違うからな、いつもこんな怒鳴ってるだけじゃ」

「ははは、そんな言い訳せんでも」

テーピングをしながら、源たちのことは糸から聞いていると話す央太

「なかなか素直に甘えてくれなくてさみしいとか、不器用すぎて弟のやり方が分かってないところが1周回ってかわいく思えてくるとか、そんな話ばっか」

「…は?類と洛なんかヨユーで甘えにいってるだろ」

「なに言ってんの、これ全部お前の話。ゲンスケが一番ほっとけないんだってさ」

源に変なあだ名をつけて呼ぶ央太はこの歳で可愛いって言われてもなーと笑うが、源は俯き顔を隠してしまう

「どした?」

「…べつに」

そのまま部屋に引き上げようとした源を、大事なことを言い忘れたと引き止める

「一応俺ら幼なじみとして、お前らよりずっと糸のことを大事に思ってる歴史があるからさ。糸のこと泣かせるようなことがあったら、いつでも連れ帰りにくるから覚悟しとけよ?」

「どっちの方が大事にしてるとか、比べられるもんでもないし、比べる気もねぇよ。返す気もねえけどな

そう源が言い切った所に、糸がお風呂から出てくる

「あれもう寝ちゃうの?お風呂あがりのアイス一緒に食べようよー」

「いらねえ!寝る!」

真っ赤になった源の顔と糸に対する態度を見て、源の気持ちを察する央太

こんな調子じゃ鈍感な糸にはなにも伝わらないと、ニヤニヤしながら見守るのだった

本気で甘えたら?

 

布団に横になりながら、他の弟よりも自分が一番子供扱いされていることが腑に落ちない源

糸が何を考えているのかわからないと思いつつ、源の顔は真っ赤になっていた

翌日、糸は央太を見送りに駅まで一緒に来ていた

どこにも遊びに行けなかったのを謝ると、メグに土産話があれば十分だと話す央太

「ふふ、相変わらずメグちゃんが中心だね」

実は央太はメグのお願いを断りきれず、糸の様子を見に来たのだった

「俺だって糸のこと心配だったし」

「はいはいありがとう。そういうことにしとくね」

別れ際、頑張れとエールをくれる央太

「思った以上に『きょうだい』やれてて安心した」

糸が一番欲しかった言葉を残し、田舎に帰っていく央太

寂しい気持ちもありつつ切り替えて家に帰ると、返事はなく静まり返った室内

「…あれ」

「洛はバイトで、類は今日クラスの女子の誕生日会だと」

「えっ…源?どこ?!」

姿が見えず声だけ聞こえたのにびっくりしていると、ソファで毛布にくるまった源が「ここだよ」と返事する

「あっなになにかくれんぼ?珍しー」

「…るせぇな。二度寝しようとしてただけだし」

「そっかぁ。じゃあ皆が帰ってくるまでふたりっきりだねー」

そんな茶化した言い方に、またイライラが再熱する源

「お前なあ」

「なに?」

「やめろよそういういちいち思わせぶりに言うの」

「…冗談じゃん。そんなに気にするとは思わなかったんだもん」

糸は笑いながら昨日の『男の子扱い』は、幼稚園児並みに可愛く思えたからだと話す

「でも、これからも源のこと気にするのはやめないよ。少しずつでいいから源に甘えて欲しい。源のこともっと大切にしたい。だめ?」

直球な糸の言葉にタジタジな源

「…お前なあ、よくそんな恥ずかしくなるようなこと」

「というわけでハイ。いい子でお留守番してた源にお土産ー」

あっさり話を終わらせ、また源を子供扱いしだす糸

クリームとあんこ、どっちがいいかと袋から取り出した糸の手を掴み、そのままガブッと食べてしまう源に、近すぎる距離の驚き文句を言う糸

「これくらいお姉ちゃんなんだから我慢しろよ」

さらに距離を詰めるように肩を抱き、顔を近付ける

「覚悟しとけよ、俺が本気で甘えたらどうなるか。俺だってどうなるか分かんねぇから」

感想

おーおーおーおー!!

面白くなってきましたよ!!

幼なじみの央太くんがだいぶいい仕事してくれましたよ!!

しかも本人は糸じゃなくてもう1人の幼なじみのメグが本命だなんて

なんて良い展開!!w

源がヤキモチ妬いてめっちゃイライラしてるの萌えるーーー

それを訳知り顔でニヤニヤ見守ってる洛がめっちゃ好きw

次回からは『本気で甘えてる源』を見られてるってことでいいですよね

楽しみすぎてハゲる!!

これ源はヤキモチ認めて糸への気持ちを認めるフラグ?

…それはまだかな

そろそろ恋愛ターンに差し掛かったりする…?!

このじれったい感じが『義きょうだいもの』の醍醐味!w

次回掲載号の発売日は?

次号も掲載されますね!

別冊マーガレット10月号は2020年9月12日(土)発売です

表紙&巻頭カラー!!

楽しみですね

更新しました⇩

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました