ちまうさのブログ

少女漫画や宝塚の感想やランキングを独断と偏見でお届けします

暁のヨナ 194話【赤い血の執着】(34巻収録予定)ネタバレ感想

2020年8月5日発売の花とゆめ17号掲載「暁のヨナ」194話のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います

コミックス最新刊は32巻

前回までのあらすじ

ヨンヒの血筋を見抜いた大神官達を処刑したユホン

それを苦に母が自害したと知ったヨンヒは一族に詰め寄られ動揺する

そして年月が過ぎ、イルの婚約者が神官粛清から生き延びたカシだと知って…?!

www.chimausa.com

暁のヨナ 194話【赤い血の執着】

ヨナの誕生

イルとカシのもとに珍しい赤い髪の子が生まれ、ヨナと名付けられたとユホンから聞くヨンヒ

そのヨナの元に勝手に遊びに行ってしまい、イルに連れられて戻ってくるスウォン

「妻の部屋に入り込んでいた」

イルは厳しい目でカシとヨナにスウォンを近付けないようにとヨンヒを咎め

「なぜですか?」

謝る母をよそに、幼いスウォンは臆せずイルに対峙する

自分のもとにも毎日沢山の人が来てくれたことが嬉しかったと言い、ヨナもその方が楽しいと話す

「その子は嫌な感じがするんでね」

目も合わさずにそう言い置いて去っていくイル

女官はそんなイルの態度に憤慨し、ヨンヒもスウォンが何かしてしまったのかと本人に問うが、ただヨナの赤い髪を撫でていただけだという

「そしたらカシ様がヨナを抱き上げてイル叔父上に追い出されました」

小さな子にとても優しかったイルが、今やユホンと自分だけではなくスウォンにまで警戒していることに戸惑うヨンヒ

「私、嫌な感じですか?ヨナも嫌だったかな」

そう呟く幼い息子に否定して抱きしめたが、その言葉はスウォンには響いていないようだった

スウォンとハクの出会い

月日が立ち、自室に引きこもっていたカシも庭園を散歩するようになっていた

ヨンヒがいつものようにふらっといなくなったスウォンを探していると、カシと火の部族長の妻イグニが話しているのを見かける

「母上ー」と呼ばれ辺りを探すと、スウォンは高い木の上からひらりと下りてくる

さらにその後を追うように、同じくらいの年頃の男の子も一緒だ

「えっ…と、どこの子…?」

「ハクっていう子です」

五部族会議に来たムンドクについてきていたとハクの代わりに答えたスウォンは、どれだけハクがすごいのかを興奮したように母親に聞かせる

もう少しハクと遊びたいというスウォンに許可を出そうとしていたところに、ヨンヒに気付いたイグニが挨拶に来る

カシとヨナがいるためどうしたらいいのかと思案したが、カシから挨拶をしてくれてホッとするヨンヒ

その足元に縋り付くヨナを見た瞬間、その場に座り込んでしまいそうなほどの衝撃を受ける

なんとか持ちこたえ挨拶を交わすと、スウォンはヨナとハクと3人で遊びに行くとその場を離れようとする

ヨナの手を引いてくれる幼いハクを見たカシはその肩を掴み「…ヨナを…守ってね…」と呆然とした顔をして告げる

カシの見ているものとは

幼い3人が離れていくのを心配げに見つめるヨンヒ

しかしカシは大丈夫だと言い切り「今日は悪いことは起きません」と話す

その言葉にイグニは占い師みたいだと言い、ヨナが生まれるときも「この子には、しろとあおとみどりときいろの守護がついている」と話したという

「…それは、どういう…」

「…妄想です、お気になさらず」

しかしヨンヒはカシが自分の血を見抜いたことを忘れてはいなかった

イグニが夫に呼ばれて去った後、2人きりになったヨンヒはカシに問う

「あなたとイル様が結婚したばかりの頃、イル様は幸せだと仰っていたわ。あなたは…幸せ?」

「…イル様が幸せだと仰ったのは、赤い髪の子を授かったからだと思います」

「でもあれはヨナが生まれる前よ」

それに対して返答しないカシを見て、赤い髪の子が生まれるのを知っていたのだと確信する

「カシ…あなたは…何が見えてるの…?」

「自分以外の人間の未来が…」

カシは昔から目に見えないものを見たり感じたりできる子で、大神官がそれに共感してくれたという

神官が粛清された燃え盛る神殿からイルに助け出された日、イルと自分の間に赤い光のようなものが降りてくるのを感じ、自分からイルに妻にして欲しいと願い出たという

「そうすればあなたの願いは叶うと」

「赤い髪の子が、イル様の願い…?」

ヨンヒは自分の中に生まれる疑問の答えに気付きながら、カシに問う

「…カシ、あの子は、ヨナは…なに…?」

龍王

その言葉を思い浮かべると、酷い頭痛がヨンヒを襲う

「ヨナが…どうして…なぜ今、あなた達の娘が…?!」

カシは自分にもすべてが見えているわけではないと頭を抱えるヨンヒに寄り添う

「わかるのはあの子が再び四龍を集結させること」

ヨナは王でも血筋でもない

あの子が緋龍王なら、自分たちの血筋は一体なんなのか

カシは未来が見えようと、イルとヨナを支えることが努めだと言い、ヨンヒもまたユホンとスウォンのために生きるのが道標だと返す

しかし、ヨンヒは自分の異変に気付いていた

「カシ、あなたに私の未来が見える?ひどく頭が痛いの…」

発症したのだと感じるヨンヒ

そして無意識に、スウォンにだけはこの痛みを負わせないでと神に祈る

『都合のいい時ばかりお祈りをして。神は全て燃やしちゃったじゃないか』

ヨンヒの脳裏で冷たい眼差しのイルが呟いた

さらに2年後

頭の痛みは消えたり現れたりを繰り返していたが、緋の病にかかっていることはユホンには伝えないまま

相変わらずスウォンとヨナの交流は続いている

そんな時、ユホンの元に父親が倒れたと知らせが入る…

感想

ついにヨナが生まれ、ちっこいハクも登場しました!!

ここまで長かった…(汗

でもまだ続きますよね

ここからユホンでなくイルが王様になる過程が描かれるわけで、スウォンがイルを弑逆した理由にも近づいてきているのかな?!

それにしても、イル殿下のスウォンに対する厳しい態度(泣

龍王の血筋よりも、飛龍王の生まれ変わりを手に入れるのが望みだった…?

それだけだとスウォンに対する態度の理由がわからないし…

うーん、続き早く読みたいー

カシはどこまで見えてるんだろう

ハクがヨナを守ってくれるって見えたのかな…

今も守ってくれてるよー!!

次回掲載号の発売日は?

次号も掲載されますね

18号の発売日は2020年8月20日(月)です

楽しみに待ちましょう

更新しました⇩

www.chimausa.com

オススメ記事

www.chimausa.com

www.chimausa.com

www.chimausa.com

以上、ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました