ちまうさのブログ

少女漫画や宝塚の感想やランキングを独断と偏見でお届けします

うちの弟どもがすみません 第6話(2巻収録予定)ネタバレ感想

2020年6月13日発売の別冊マーガレット7月号掲載「うちの弟どもがすみません 6話」のあらすじと感想をネタバレ有りでご紹介しようと思います

コミックス最新刊は1巻です

前回までのあらすじ

単身赴任の父とそれについていった母が家を開けたため、成田家の秩序は崩壊寸前

弟たちを窘めながら、必死に家事をこなす糸

末っ子の類を甘やかしながらも、長男の源のふとした言動にドキッとしてしまう日々

それでも徐々に家族らしくなっていく姉弟たち…

www.chimausa.com

うちの弟どもがすみません 第6話

成田家長女として

「ゲームは1日1時間。それが成田家の新しいルールです」

類の悲惨なテストの点数を見て新たなルールを設けた糸

両親が不在の今、自分が心を鬼にして厳しく言わないとと思っていると「10点以上取れたの凄い」と褒める源と洛

「ウチでは叱る時、同時にいい所も探して褒めることにしてるんだよ」

勉強第一という教育方針ではなかった4人の前の母親の影響を受けて、源がずっとそう弟たちに接しているという

納得した糸に返ってきた中間テスト

類にあれだけ言ったにも関わらず、自分も悲惨な点数だらけ

前の学校ではここまで赤点が並ぶことはなかった糸は顔面蒼白

弟たちには黙っていようと決意したところに、源から話しかけられる

挙動不審な糸を訝しむ源をなんとか誤魔化す糸だが、洛にはあっさりバレてしまう

源にバカにされる心配してるのかと問う洛に「それもあるけど」と反論する糸

「こんなんじゃお母さん心配するもん。さすがにこんな赤点だらけになっちゃったら、自分が環境変えたせいだと思っちゃう」

新しい学校の勉強ペースについていけないのは自分のせいなのに

父だってそれをどう思うか…

なんでも背負い込んでしまう糸の思考を汲み取り、みんなには内緒にすると言ってくれる洛

「そのかわり、今日の放課後ちょっと時間ある?」

頼りになる次男

カフェに場所を移した2人

洛に奢らされた糸はタピオカジュースを飲みながら洛に勉強を教わることに

「安心してよ。奢ってもらった分の働きはちゃんとするから」

テストと2年生の教科書を見比べると、糸がなぜ点を取れなかったのかと次々と的確に指摘していく

「洛くんて中に有名塾講師かなにか入ってる?!」

そうツッコミたくなるほど優秀な洛

「すごいよ洛くん、きょうだいとは思えない…」

「まぁ勉強なんかできたところでどうってことないけどね」

「でもなんでわざわざこんなことしてくれるの…?」

「そりゃいつもお世話になってるし、姉さんが元気でいてくれないと、俺らも楽しくないしね」

なんて素晴らしい弟を持ったのかと感動する糸

家に帰ってからも上機嫌のまま過ごしていると、源がバイトから帰ってくる

「その顔どうした?気持ち悪いぞ」

いつもの口の悪さにも突っ込まず紅茶を入れている糸は、うっかり洛と2人で飲むと言ってしまう

「なんでだよ、なんで洛とふたりなんだよ」

部屋で追試対策をするとは口が裂けても言えない糸

「しつこいなあ、なんでそんなに聞いてくるの?!」

「は?お前のそのあやしい態度がムカつくだけだわ。何かくしてる?」

片手で顎を掴まれ無理やり振り向かされる糸

勘の良さにさすが長男と感心するも、赤点のことを言い出すのは恥ずかしい

姉として最後まで全力で誤魔化そうと「洛くんになんとかしてもらえるから大丈夫です!」と言い切る

そこに洛が「姉さん続き、姉さんの部屋でやろっか」と呼びに来たため、そのまま逃げるように去る

呆気にとられる源の顔を見て、密かに笑ってしまう洛

成田家の新たなルールを破り、かれこれ2時間もゲームをしているのに注意されないと嘆く類

構ってほしくて仕方ない様子

源はなぜ自分じゃなく洛に相談したのかと、糸の言動が腑に落ちずにモヤモヤ

類のゲームを奪うと、朝まで夜通しゲームに没頭する

頼ってほしかった長男

そうして1週間

追試対策の勉強をし続け、追試当日の朝

「こらっダメでしょ源くん!また徹夜でゲーム?」

「…は?」

「こんなとこで寝てだらしない!いいから早く顔洗って学校行く準備しなさい」

なぜか類がしっかりして、源がダメになってしまっていた

「最近姉さんがかまってくれなかったから、源のやつすっかり調子狂っちゃったんじゃない?」

「あはは何それ」

そんな食卓での会話をよそに、顔を洗いながらダラけすぎたと気合を入れる源

「そろそろ元に戻るとするか」

登校中も単語帳を見ながらフラフラしている糸の世話を焼く源を見て、もう戻っちゃったかと察する洛

放課後、糸の追試が終わるのを待つ源をからかいに来る

「こないだからなんなんだよ。裏でコソコソあいつの点数稼いだり、なんかお前気持ち悪いぞ」

「人聞き悪いな。別に姉さんの役に立ちたかっただけだって。ほんとどうしたら源のその長男ヅラは直るんだろうね」

洛は洛で、いつも長男らしくあろうとする源を心配していた

母を亡くし、涙も見せずに家族を守るために強くあろうと努力してきた兄を、誰よりも近くで見てきた洛

「残念、もうちょっとヤキモチでおかしくなる兄を見てたかったんだけど」

あんまりしつこいと嫌われそうだからこのへんにしておこうと退散する洛を呼び止め、ありがとうと感謝する源

「多分、俺じゃ力になれなかったんだろうから。お前がいてくれてよかったよ」

「…だからさ、ほんとそういうことだよお前は」

ため息をつくと、糸のことにも触れる洛

「あれで姉さんなりに頑張ってたんだから、今みたいに最後は褒めてあげて」

「お前に言われなくたって」

洛が一足先に帰ると、追試を終えた糸がやってくる

「な、なんでいるの?私追試があるなんてひとことも…」

またしてもポロッと言ってしまい口を押さえるが後の祭り

「お前ツメが甘いってよく言われねぇ?」

諦めて追試になってしまったことを謝る糸

「で、追試は?ちゃんと取り返してきたんだろうな」

「は、それはもう洛くんのおかげで…」

「ならよし。この俺の力を借りずによく乗り切った、褒めてやる」

「あざす…」

ムカつく褒め方だなぁと思いつつ、一緒に帰ろうと待っていくれていた源に嬉しくなる糸

「…あの、全部バレてた?」

「テスト見て青ざめてりゃだいたい予想つくわ」

「だよね…」

「ウソつくの下手すぎて逆に面白かったわ」

「なっ…ウソだね!私に構ってもらえなくてやさぐれてたくせに!」

「何の話だか」

ひねくれた態度で誤魔化す源

自分を見せるのが下手くそなんだと、一緒にいるほど源をわかっていく糸

「ねえ、源は私がいないとそんなにつまんなかった?」

振り向いてほっぺをつねりながら観念したように言う

「ちょっとだけな」

そんな源を可愛いと感じる糸なのでした

感想

きょうだい萌えの詰まった回でしたね!!

糸と源はもちろん、今回は洛が大活躍でした

次男の黒髪メガネってなんでこんな萌えるのか…ww

さらにインテリ率も高い気がする

ちょっときょうだいモノの統計取ってみたいww

今回の感じだと、洛がライバルになる展開はなさそうですね

お兄ちゃんのことを心配する弟って感じが良かった!

ラストの源もカッコいいし可愛いし…!

このままほのぼの感溢れる感じで進むのかな?

ラブっぽい展開も少しは欲しいなぁ

次回も楽しみです!

次回掲載号の発売日は?

次号も掲載されますね!

別冊マーガレット8月号は2020年7月13日(月)発売です

更新しました⇩

www.chimausa.com

別マ掲載のマンガを無料で読むなら?

マンガMeeがオススメ!

「素敵な彼氏」「恋を知らない僕たちは」「テリトリーMの住人」など、人気連載中の漫画を1巻から無料で読むことが出来ます!!

お見逃しなく!

インストール無料・大人気少女漫画が読み放題

オススメ記事⇩

www.chimausa.com

www.chimausa.com

以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました