現在プチコミックで連載中の「私が恋などしなくても」3巻のあらすじと感想を、ネタバレありつつご紹介していきます
前回までのあらすじ
女性コミック誌編集者の茅野結芽(ちのゆうめ)は25歳にして恋愛経験ゼロ
成川からの提案で恋人同士になり、次第に恋心を募らせていく
本心の見えなかった成川だが、やっと結芽への想いを口にしてくれて、2人はついに結ばれます
感想
成川さんも結芽も意外とめんどくさい人だった件w
成川さんは女の子とちゃんと付き合ったことがないって2巻で言ってたけど、自分がヤキモチ妬きなのも想定外?
その割に休み中のラブラブっぷりを作家の先生や後輩に恥ずかしげもなく言えるし…
よくわからん人だw
でも、結芽が中野原先生にヤキモチ妬いて帰るって言った時の対応は素晴らしかったと思う!!
貰った飴と自分の家の鍵を渡すって神対応
逆に結芽は社会人としてどうんだろうね…
もう少し仕事熱心な人だと思ってたから、私情(ヤキモチ)で職場離脱する描写はあんまり見たくなかったなぁ
同期の向井さん
本当に佐藤くんと別れて仕事やめちゃうのかな
これ佐藤くん当て馬フラグ立ちます…?!
向井さんも出てきてドロドロ展開だけは嫌だな
私もジョーマローンのボディクリーム欲しくなってきた…w
4巻の発売日は?
公式には次巻の発売予定日は出ていませんが…
同じ間隔だとすると2020年8月頃でしょうか
楽しみに待ちましょう!
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以上ちまうさでした
最後までお読み頂きありがとうございました