ちまうさのブログ

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暁のヨナ 191話【ヨンヒの追憶】(33巻収録予定)ネタバレ感想

2020年4月20日発売の花とゆめ10.11号掲載「暁のヨナ」191話のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います

コミックス最新刊は32巻

ハクどころかヨナも出てこないのですが…

ユホン様がかっこよくて戸惑う…!

ハク不足は巻頭のカラーで補うことにしますw

前回までのあらすじ

ヨナは執務室でスウォンの母・ヨンヒの手記を見つける

そこにはヨンヒの父が緋の病でなくなったこと、そしてヨナの伯父であるユホンとの出会いが記してあった…

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暁のヨナ 191話【ヨンヒの追憶】

初めての緋龍城

ケガの手当てのために、ユホンに連れられ緋龍城へ来たヨンヒ

そこには、ユホンの弟であるイル王子とムンドクの姿

供をつけずに鷹狩に行ったユホンを嗜めるイルだが、逆に一緒に鷹狩に行こうと誘われると、神殿に行かなくてはと俯く

「俯くな。意見があるなら言え。これ以上ナメられたいのか」

兄弟の良からぬ空気に割って入るように、ムンドクがヨンヒのことを尋ねる

ジークが飛びかかって怪我をさせたんでな」

「えっ、それは大変だ。大丈夫かい?怖かったろう」

優しく声を掛けてくれるイル

城内に入り手当てを受け、服や簪まで身に着けさせられたヨンヒ

ユホンの周りには、同じように着飾った女性たちの姿

今度は自分も鷹狩に連れて行ってほしいなどと、なんとかユホンに取り入ろうとする女性たちを見て「イルにもお前くらいの行動力があればな…」とぼやくユホン

それを聞いた女性たちは、みなイルをユホンの弟とは思えないと小馬鹿にして笑う

「…イル王子様は、私のような者の体を気遣って下さいました」

「…。だから?」

「私は緊張が解けていくのを感じて、この御方は民に安らぎを与える力をお持ちなのだと思いました」

ヨンヒの言葉に声をなくす一同

信頼出来る者

部屋に食事が運び込まれ、ユホンに追い払われる女性たち

ヨンヒもその場を離れようとするが、残って食べるよう促され、早く食べて帰ろうと考える

「…お前は何しても笑わんな」

大抵の女は食事や宝石で機嫌を良くするのに、難しい女だと言われてしまう

ヨンヒは先程の女性たちは奥方ではないのかと聞くと、側室候補ではあるが嫁ではないと答えるユホン

「俺は信頼出来る女を探している」

「そう…なのですか」

「…お前は、少し信頼出来る女かもしれんな」

弟であるイルを見下さなかったと話すユホン

城に来る女の中にはいないと言い、実際自分もイルにはイラついてしまうと話すのを聞いたヨンヒは、それでも鷹狩に誘っていたのを思い出し、上手く噛み合わないのが歯痒いだけで、情が深いのだと気付く

そんなユホンを可愛く思い、微笑むヨンヒ

「…何に笑った?」

問い詰められるが、王子を可愛いと思ったなどと言えないヨンヒは、食事が美味しいと誤魔化す

約束

食事を終え帰ろうとするヨンヒを送ってくれるユホンだが、村の場所や一族の秘密を知られるわけにいかないヨンヒは困ってしまう

「ならばここでお前を解放しよう。ただし、7日後にもう一度ここに来い」

そう約束を交わした2人は、7日置きに分かれた場所で会うようになる

ただ野を歩いたり、他の部族の話をしたりするだけの時間だが、それでもヨンヒは一族の秘密を守る身として、良くないことをしているとわかっていた

また自分を見つけると嬉しそうにするユホンに断るのも、難しいと感じていた

「ユホン様はお忙しいのではありませんか?私がお仕事の邪魔をしているのでは…」

「俺が来たくて来てるんだ。遠回しに断るな」

そして「お前は信頼できる女だ」とヨンヒに告げる

「あ、ありがとうございます」

「俺は信頼できる女を嫁にすると言ったよな?」

「………そ…んなお話でしたっけ…?」

「そんな話だ。聞いとけ」

真っ赤になるヨンヒ

どう答えたら良いのか言葉が出てこないのを見ると「冗談だ」とユホンは馬に乗り、また7日後にと言い残して去っていく

信頼を越えた恋…?

ヨンヒは母親から呼び出され、外部の人間と会っていることを咎められる

一族のことは話していないし、家の場所さえ知らないと訴えるヨンヒ

「…神聖なる血を卑しい者に汚されるわけにはいかない」

「…はい」

「もう二度とその男に会いに行ってはいけない。いいね…?」

「…はい」

いつかこんな日がくるとどこかで感じていたヨンヒ

今ならまだ取り返しがつくと自分に言い聞かせ、数ヶ月が過ぎたある日、買い出しに出かけた先でユホンの鷹・ジークが飛んでいるのを見かける

約束の場所に目を向けると、そこには変わらずにヨンヒを待つユホンの姿が

「ユホン…さ…、ま」

ヨンヒの小さな声に気付き、堪えきれないように抱き締めるユホン

「……なぜ来なかった…?」

「…っ」

「何度も…待っていたんだぞ」

「申し訳…ありませ…」

「毎晩眠れない…こんな想いは、もうさせてくれるな」

抱き締められたまま、自分は信頼に足る人間ではないと話すヨンヒ

それでも腕を緩めず抱き締めたままのユホン

「敵国の間者だとでも言うのか…?」

それでもいいとヨンヒの目を見つめ、そのまま熱いキスを交わします

「そんな事は、もうどうでもいいんだ」

感想

か…カッコいい…

どうしよう、ユホン様をかっこいいと思ってしまった

この人アレだよね?

真国との戦いの時に、捕虜の首を城内に投げ入れたっていう非道な人だよね?

それでヨナが「ユホン叔父上が王になれなかったわけがわかった」みたいに言ってたよね?

あまり良い印象は持ってなかったんだけど…

えーーーーーーー

これはヨンヒ様の手記を読んでるんですよね

きっとヨナも私達読者と同じように戸惑っているのでは?!

ヨンヒが数ヶ月来なかった間も、ずっとあの場所で待ち続けていたとか… 

意外すぎて…!!

あの豪胆な王子が自分のことであんな顔してくれたら…そりゃ落ちますよね

次回もヨンヒ様とユホン様のお話が続くかな?

気になるけど…そろそろハク不足が深刻ですw 

次回掲載号の発売日は?

コロナウイルスの影響で、12号と13号、14号と15号がそれぞれ合併号になると情報が公開されましたね

こんなところにもコロナの影響が…

作家さんや編集の皆様には、大変な時期にもキュンを提供してくださって、頭が下がります

家で漫画を読みつつ、キュンとして免疫まで上がる

漫画最高ですよね!!

12.13合併号は2020年5月20日発売です

楽しみに待ちましょう!!

更新しました⇩

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以上、ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました