ちまうさのブログ

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暁のヨナ 190話【始祖の血族】(33巻収録予定)ネタバレ感想

2020年4月3日発売の花とゆめ9号掲載「暁のヨナ」190話のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います

コミックス最新刊は31巻

 

連載再開待ってましたー!

今回から過去のお話に突入

しばらくハクには会えなさそう…泣

でも核心に迫ってきそうな予感です!!

前回までのあらすじ

執務室に出入りする許可を取れたヨナに浮かんだ疑問

「母上は本当に賊に襲われて亡くなったのだろうか…」

一方の四龍は、軍事演習に駆り出されるも、自分たちはヨナの命令なくしては動かないと宣言

演習後、ゼノはスウォンは緋龍王の末裔だと告げる

驚く他の四龍の反応は…?!

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暁のヨナ 190話【始祖の血族】

スウォンが緋龍王の末裔

「緋龍王の末裔…、この者が…?」

驚きを隠せないキジャ達

ヨナと出会ったときに感じた衝撃がスウォンにはないと話すキジャに、ゼノはヨナは緋龍王の生まれ変わりであって血筋とは違うと話す

「俺らは緋龍王の魂に共鳴してるんだ」

龍王には5人子供がいたが、仕えたのは緋龍王だけだという

「ヨナちゃんは血筋ではないから、彼の母方の血がその子孫ってわけだね」

ジェハは自分たちと同じように血を継いでいたのだと納得する

「姫様はそなたが緋龍王の血族であるとご存知ないよな…?」

「……知らないと思いますよ」

疲れが出たのか体調が悪そうなスウォン

フラ…と倒れかかるのをジェハが支える

スウォンは遠い記憶を辿り、子供の頃イル陛下に言われたことを思い返す

『あの子は緋龍王の化身なんだよ』

そんなのどうやって証明するんだと思ってたが、「魂の共鳴」とゼノが言っていたのがしっくりきたスウォン

(緋龍王がこの世で最もいらない存在だ)

ヨンヒの手記

一方のヨナ

執務室で書類の雪崩を起こして慌てていると、本の中にひとつだけ箱があるのを見つける

開けてみると、可愛らしい栞の挟まれた本

パラパラと中を見ていくと、それはスウォンの母・ヨンヒの手記だった

ヨナの伯父であるユホンと結婚する前のことから書かれてあり、『父様が緋の病で亡くなられました』と記されている

『私もいつか緋の病に…』

『緋龍王の血筋にさえ生まれなければ…』

そう記された手記を読み、ヨナはスウォンが緋龍王の血を継ぐものだと知る

(ヨンヒ様…私あなたのこともスウォンのことも何も知らないんです。教えて下さい…)

龍王の血族

ヨンヒの父が緋の病で亡くなった

ヨンヒの家系は神話の時代からこの国の神とされる緋龍王の末裔だという

特別な能力は特になく、あるとすれば一族の半数以上が不治の病に侵されるということ

ヨンヒは買い物に出かけてくると母に告げる

「道々気をつけて。お前は神の血を引く特別な一族の子。残された者はそれを守ってゆかなくてはならないの…」

母からそう告げられたものの、自分たち一族が世のために出来ることがあるのかと道中考えるヨンヒ

そんな彼女を物陰から見るゼノの姿が…

一族の者の秘密は決して外に漏らしてはならないとされており、ヨンヒも賑やかな都に憧れつつ自分の村で静に暮らしていた

ヨンヒとユホンの出会い

食糧を買って帰る途中、急に大きな鷹に襲われるヨンヒ

鷹を「待て、ジーク」制し、と身を挺して助けてくれたのは見知らぬ男性

「私が持っていた鶏肉がほしかったのでしょう。よろしければこれ…」

買ってきた鶏肉を差し出すと、男性の腹の虫が豪快に鳴く

「俺も腹が減ったな。よし」

そう言うと生肉のまま食べようとする男性に驚き、慌てて止めるヨンヒ

「そのままではお腹を壊してしまします」

ジークに食えて俺に食えない訳がなかろう」

訳のわからない理屈をこね、生肉を食べてしまうその男はユホン

呆れて立ち上がろうとすると、足をくじいていたことに気付く

「送ってやる。家はどこだ?」

家に客人を連れていくわけにはいなかいヨンヒは断るが、強引に馬に乗せられてしまう

「えっどちらへ?」

「家を言う気がないのなら俺のところへ連れて行く」

「ええっ待って下さい私…」

「足は動かん。傷だらけ。家も言わんではこうする他なかろう。全く顔に似合わず強情な女だ」

強引過ぎるユホンに戸惑うヨンヒ

しかしそのまま空都に連れてこられると、憧れていた賑やかな光の都に感動する

「あの…どちらまで?」

「城には最高位の医務官がいるからな。傷一つ残らんぞ」

そして人々に「ユホン様」と呼ばれている男を馬上で振り返り、ようやくこの人がユホン王子だと気付く

「では城に行くぞ。お前名はなんという?」

「……」

「名は?」

「…ヨンヒ…と、申します…」

感想

そっか、今回で腑に落ちました

ヨナは血族ではなく緋龍王の生まれ変わり

スウォンは母方の血がずっと緋龍王から受け継がれてきた末裔なんですね

そしてずっと勘違いしてた…

ヨンヒってスウォンのお母さんだった

ミンスのお母さんだと勘違いしてたー(恥

やっと辻褄があった…(遅

 

ヨンヒ様の手記を読むヨナ

王になれなかったスウォンの父でありヨナの伯父であるユホン

彼を王の器ではなかったと話したことがあるヨナだけど、ヨンヒ様の手記を見て何か変わるんだろうか…

もっと苦しむことにならないといいな

 

このヨンヒ様とユホンの過去編、結構長くかかるのかなー?

核心に迫ってきて面白いんだけど、ハクが出てこないのが寂しいよーーー! 

次回掲載号の発売日は?

次回掲載は10・11号

2020年4月20日発売です

更新しました⇩

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そして同日、新刊32巻が発売予定です!

こちらも楽しみですね!! 

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以上、ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました