ちまうさのブログ

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さくらと先生 3巻(9~12話)ネタバレ感想

『さくらと先生』3巻のあらすじと感想をネタバレも交えつつご紹介しようと思います

3巻は結構動いた!!

ゆっくり進んでたのが、ぐっと動き出した巻です

必見!!!

【簡単なあらすじ】

盗難にあった自転車を取りに行った帰り道、先生と手を繋いださくら

それから数日後、先生が車通勤に変えたと知ります

ちゃんと話したいと思ったさくらは、先生を待ち伏せして「好き」と告白をして…?

www.chimausa.com

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感想

告白以降、恥ずかしくて見かけても逃げていたさくら

友達のルナの助言でなんとか普通にしていられるようになります

文化祭も終盤

後夜祭の花火を手を繋いで見た二人はずっと一緒にいられるというジンクスを耳にしたさくら

先生を探すと空き教室に一人でいるところを見つけます

「盛り上がってよかった。3年にとっていい思い出になったらいいなぁ」

「…わたしが告白したときも、そう考えてくれてたんですよね」

先生が担任を務めるクラスのライト文字を撮影するため、二人で窓から下を覗きながら話す

「わたしが傷つかないよーに。気づかなくて無視しちゃってごめんなさい。でも気づいたら、先生のこともっと好きになっちゃった

逆効果ですよーと笑うさくらに対し、口元を押さえ気まずそうに下を向く先生

パーンと窓の外では打ち上げ花火が上がり始める

「…いや、…、そんなね、できた大人じゃないです」

「…じゃあ、どういう意味で」

「それは言えません」

 

ずるくない?!

反射でつい先生に触れようとしたさくらを叱るけど、先生の方がよっぽどずるいよ!?

しかもさくらが触れようとした手をそのまま握って会話再開…?!

ずるくない?!

「…先生、知ってますか?打ち上げ花火のジンクス」

「…それは言えません」

ズルくない?!w

そして、担任を務めるクラスのライト文字が『フジくんだいすき』と浮かび上がってくるのを撮影する先生

「先生愛されてますねー」

「…読めないな。読んでみて」

「えー?!藤くん…。言えません」

「残念です」

 

ズルすぎるよ!!!!

なにこのやりとり!!!

お互いの気持ちはほぼわかってるけど付き合ってないこの状態!!!

もどかいしのにキュンとするーーー!!!

 

この後夜祭のことが噂になってしまうけど、堂々と逆に面白がった先生の機転で乗り切ります

でもさくらは『次はない』と気を引き締める…

バレンタインも、他の子のチョコは受けとるのに、さくらのチョコだけは受け取れないと返す先生

自分だけ断られちゃったって、涙を浮かべつつ「意味が違うでしょう!」と声を荒げた先生を想って笑うさくら

健気で泣けてくるー…

 

さくらの誕生日

車通勤のはずが自転車を漕いでいる先生を見つけ、必死に坂を漕いで追いかけるさくら

「…雪が降ってきたので、車はやめておこうと思って」

何も言ってないのに、まずこの言い訳みたいな台詞を口にする先生

でも結局すぐに「誕生日おめでとう」って言ってくれます

堪らずに抱きつくさくら

「先生!誰もいないから言ってもいいよね。好き」

真っ直ぐなさくらの告白に、先生もついに抱き締め返し、キスをしてくれます

ここの描写が本当に素敵なんです 

台詞もモノローグもない、絵だけのページが6ページくらい続くんだけど、文字がなくても2人のドキドキが痛いくらい伝わってくる…!!!

 

3巻…めっちゃ良い!!!

 

以上ちまうさでした(*´ェ`*)

最後までお読み頂きありがとうございました