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贄姫と獣の王 80話(14巻収録予定)ネタバレ感想

2020年3月5日発売の花とゆめ7号掲載「贄姫と獣の王」80話のあらすじと感想をご紹介したいと思います

コミックス最新刊は12巻

やっと…!

やっとレオが覚醒したーー!!

待ちくたびれたよー

そしてサリフィの強さも素敵だ…!

前回までのあらすじ

王様が行方不明になり、民衆の不安が渦巻く中、国王代理としてセトは新たに階級制度を作ろうとしていた

『選別隊』が組織され、上等民とされる哺乳系種族以外の居住権を剥奪するというもの

せっかくレオが築いてきた平等な社会を壊されていくのを黙って見過ごせないサリフィは、レオを再び王様にするため、レオの本当の血統を確かめる決意をする

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贄姫と獣の王 episode 80

レオの弱音…

レオの本当の血統を調べようと話す一行

正式な記録は残ってなかったという話だが、王宮の自分の部屋に隠してあるモノに手がかりがあるかもしれないと話すサリフィ

それを勝手に調べていいことじゃないと感じ、荒れるオズマルゴの現状をレオに説明し、この状況を変えられるのはおーさましかいないと必死に訴える

しかし「…私には無理だ」と顔を上げたレオの表情は不安で満ちていた

「…この姿では満足にお前を守ることもできない。この国はもう私の生きる世界ではなくなってしまった…」

そう弱音を吐き、サリフィを抱き締めるレオ

「サリフィ、私と共に、人間の世界に行こう」

ヨルムンガンドとアミト姫

捕らえられ牢に入れられているヨルムンガンド

長くオズマルゴの敵対種族であった爬虫族が近衛隊長など、先代の王の時代では有り得なかったとくどくど話す牢屋番を、大きな壺で後ろから殴り倒したアミト姫

震える手で必死に鍵を探し、牢の扉を開けると、ヨルムンガンドを助け出す

「なぜあなたがこのようなことを…」

「お…王様を探しに行かれるのですよね?私にはこのくらいしかお手伝い出来ることがありませんから…!」

アミト姫の震えに気付いたヨルムンガンドはそっと手を握ると「あなたのような方にこんなことをさせないために、我々騎士が存在しているというのに…」と謝罪する

そして、このままセトの支配が広がれば、アミト姫にとってもこの王宮は安全ではなくなると言い、祖国に帰るよう勧める

「いいえ…私も一緒に王様を探しに行きます…!」

驚くヨルムンガンドに足手まといにはならないよう努力すること、サリフィのことが心配なこと、そして自分にとっても『王様』は王様しかいないことを訴え、一緒に連れて行って欲しいと頼む

そこに騒ぎを聞きつけた兵がやってくる

「いたぞ、脱走だ!!」

切りかかってきた兵を倒し、アミト姫を守るヨルムンガンド

「…私から離れないでいてください。あなたのことも、私が必ずお守りします」

アミト姫はサリフィの無事を祈りながら、ヨルムンガンドの手を取り駆け出した

王様の覚悟

一緒の人間の国へ行こうと言われ、驚くサリフィ

人間の国ならオズマルゴよりは姿を隠さずにいられるし、サリフィが偏見の目に晒されることはないと

「人間の国で、静に暮らそう」

「レオは…本当にそれでいいの…?」

「私にはお前だけでいい。お前だけがいてくれれば…」

抱き締められながら囁かれる捨て鉢になった台詞に、サリフィはレオの腕から抜け出すと、両手でレオの頬をぱちんと叩いた

「…嘘。そんなの嘘だよ」

今まで必死に守ってきたこの国を捨てて本当に後悔しないのか

自分のそばにいてくれた人たちをみんな忘れて、心から笑えるのか

「そんなはずないでしょう?私はレオの行くところに行く。何があってもあなたについていくよ」

瞳に涙を浮かべ、必死に訴えるサリフィ

「だから、自分に嘘だけはつかないで。自分の心から逃げないで。

私を、逃げるための理由にしないで!

怒ったようにも見えるサリフィの表情を真正面から見て、正気に返るレオ

サリフィの涙を拭い、その手を取って立ち上がる

「もう少しで私は自分の心を誤魔化すために、お前を言い訳にしてしまうところだった…」

国を乱した責任を取らなくてはと言うレオの手は震えている

その手をそっと握り、怖いのかと聞くと、正直に今の姿で表に出ることも自分のルーツを知ることも怖いと話すレオ

「だが…大丈夫だ」

サリフィに微笑みかけると、そっと頬を包みキスをする

もう自分から逃げない

そう決意し洞穴から出てきた王様の顔を見たラントは、すべてを察し「どーやら話はまとまったみたいだね」と立ち上がる

「王宮へ戻る!私の血統に辿り着く、その手がかりを掴むために!!」

感想

やっと!!

待ってたよ、おーさま!!

人間の国に行こうとか言い出した時はどうしようかと思ったけどw

やっと頼もしい顔が見られたよーーー!!

サリフィの強さに助けられましたね

本当に素敵な女の子だー

そして、何気に人間の姿でのキスに萌えてしまったよーー!!w

これから王宮に戻って、サリフィの部屋に隠してある(?)手がかりを見つけに行くんですよね

ヨル隊長達とすれ違っちゃったりしないかな?

 

ってかヨル隊長!!

アミトさん良かったね!

頑張ったね!!

壺で兵士殴ったのは意外すぎてビックリしたけどw

お守りしますとかめっちゃカッコいい

さすが騎士様

おーさま一行とすれ違わないことを祈ります

 

王宮に行ったらセトと直接対決?

その前にアヌビスと?

王宮に着く前にいざこざがたくさんある感じ?

あーーー続きが読みたい!!

最後にこれだけ…

おーさま見て「話はまとまったみたいだね」ってしたり顔のラントが好き過ぎる!!(マニアック

次回掲載号の発売日は?

次号は休載ですね

残念ー

次回掲載は花とゆめ9号、発売日は4月3日です

楽しみに待ちましょう!

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以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました