ちまうさのブログ

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なまいきざかり。18巻 102~107話 ネタバレ感想

花とゆめで連載中の「なまいきざかり。18巻」について感想とあらすじをネタバレ有りでご紹介していこうと思います

102~107話収録

詳しいあらすじ・ネタバレはブログ後半で

感想

今回も盛りだくさんでしたが、何といってもハワイ回ですよね!

成瀬家、ほんと好きww

お母さんとお姉さんはおなじみだったけど、今回のじいちゃんの存在感!!w

ナイス紳士過ぎてそりゃ由希じゃなくてもトキメキますよねー

それにげんなりする成瀬も可愛いー

そして父が阿部くんに似てるとかw

わりとインパクトあったのに、じいちゃん出てきたらもう影うっす!w

 

ハワイでナンパに絡まれるピンチを助ける成瀬がカッコよかったけど、それ以上に腰抜けて「休憩」って言い張ってからの泣いちゃう由希が激烈に可愛かった…!!

このハワイ編は由希と成瀬だけじゃなく、成瀬家の家族愛的なのも感じられてとても素敵なお話でした

弟感満載の成瀬が可愛い

お姉ちゃん結婚するの意外に寂しかったのね

 

そして忘れてはならないのが冒頭の宇佐見さんと諏訪さんカップル!!

なにあの諏訪さんのイケメン感!

色気ダダ漏れ過ぎてヤバい!

そりゃ宇佐見さんだってあのテンションで残念美人になっちゃうよねww

宇佐見さん、めっちゃ好きw

初登場から好きだけど、どんどん加速していく宇佐見さんへの想い

なかなか手ぇ出してこない諏訪さんの理由…「その口がそんな…」の顔!!w

わかる、わかるよその気持!ww

ところでイマドキの大学生って『YesNo枕』知らないの?!

衝撃なんだけど…

 

【第102話】

諏訪さんからの折返しの電話に出る宇佐見さん

作りすぎたシチューを口実に家に誘うも、バイトで夜勤だと断られガッカリ

隣に住む由希と成瀬が帰って来て、玄関先でイチャイチャしている所に出ていき、一緒にシチューを食べながら相談することに

「いまだにキス止まりなんだけどヘンだよね?!」 

由希は不自然に思いつつも「ででもまままだ…いっ1ヶ月だし…そそそこまでヘンなことでは…」とフォローを試みるも、「あのムッツリが付き合って1ヶ月手出してこねぇのはヘン」と成瀬がバッサリ台無しに

 

それでも翌日に会えば、しょんぼりしたところを見せて重い女にならないよう、明るく振る舞う宇佐見さん

そんな宇佐見さんを「俺んちの近くに新しくできたカレー屋、今日行ってみよっか」と誘ってくれる諏訪さん

今までの彼女とは付き合ったら即ホテルに行っていたと言われているのを聞いてしまった宇佐見さんは、自分じゃダメなのかな…と悩みます

カレー屋さんで食事を済ませると、外は大雨

今日もこれで終わりっぽいなと感じた宇佐見さんは、雨の中駅まで走り出そうとします

「逆。俺んちこっち」

そう腕を掴まれ連れてこられた諏訪さんの部屋

緊張する宇佐見さんをよそに、諏訪さんは軽くキスはしてきても普段通りのまま

本気で自信がなくなった宇佐見さんは、理由をつけて部屋を出ていこうとしますが、諏訪さんに引き留められます

「本当は…っ私のこと女として見てないんじゃないですか…?!」

めんどくさい女なのを自覚し、否定してくれるとわかっていながら言ってしまうのを抑えられない宇佐見さん

「中途半端な気持ちで付き合ってるわけじゃないよ」と返してくれる諏訪さんに、(まさか伝説の…彼女が大切すぎて手を出せませんでしたパターン…?!)と期待する宇佐見さんですが…

 

「多分、あんま好きじゃないんだよね」

「…ちょっとしんできます」

「ちがうよ、風花ちゃんじゃなくて」

 

諏訪さんは『そーゆう行為』自体あまり必要性を感じていないと話す

「どの口がそんな…」と宇佐見さんは引きつつ、今までは義務だと思ってしてきた行為だったのを、この1ヶ月は素になってて宇佐見さんに甘えてしまってたと白状する諏訪さん

「深刻な話だと思ったらそんなことですか?かっこわるすぎでしょ諏訪さん…!」

少し不満に思いつつも、安心して笑顔になる宇佐見さんをぎゅっと抱き締めます

 

「笑った顔見たら全部見たくなっちゃったんだけど、あっち連れてっていい…?」

「…いいよ」

 

【第103話】

ドンと出された中国語の25点の答案用紙

成瀬は「何か漢字っぽい形見てると勝手に瞼おちてくるんだよね」と完全に他人事

父親にも中国語は向いてないから専攻するのを止められたらしい成瀬

「これ見せたら父ちゃん何つーかなー」という言葉を聞きながら、成瀬の父親にあったことのない由希はどんな人物なのかと考える

もしも温和だとしても彼女と同じ大学に入った息子が1年の前期で単位を落とすことになったとしたら…

『女の子と付き合ってちゃらちゃら遊んでるからじゃないのか』と勝手な成瀬父像を作り出し焦る由希

そこで1年の時に成瀬と同じ中学語の授業を取っていた宇佐見さんに助っ人を頼み、成瀬の実家で勉強会を開くことに

成瀬が勉強を教わっている間、自分の勉強をしている由希

宇佐見さんがお手洗いに席を外すと、隣に来た成瀬に「俺の部屋で2人きりになるとこないだのこと思い出すよね」と言われ、成瀬が風邪を引いた夜のことが由希の脳裏に蘇ります

「記憶にございません」と政治家のようなセリフを吐きながら顔を隠す由希にキスを迫ってくる成瀬

そこにわざとらしすぎる咳払いをして宇佐見さんが部屋に戻ってきます

さらにドアをノックする音

「翔!彼女来るなら前の日に教えてって頼んだじゃん」

バンっとドアが開き、勢いよく成瀬のお父さんが部屋に入ってきます

「初めまして、翔の父です。由希センパイには高校時代から大変お世話になっているそうで…」と宇佐見さんに向かって挨拶をするお父さんに、成瀬は冷静に「…ねぇ、ちがう」と彼女である由希を指差します

間違えてしまい動揺したお父さんが「お茶入れてきます」と慌てて部屋を出ていってしまうのを追いかける由希

宇佐見さんのほうが美人だし期待はずれだったのでは…?と悩みつつも、成瀬の彼女である自信がほしい由希は、必死に自分の言葉でお父さんに挨拶をします

すると「…あいつばかだけど女の子見る目あるなぁ…」と泣き始めるお父さん

 

宇佐見さんは用事で帰り、成瀬のお母さんとお姉さんも帰ってきて、家は一気に賑やかに

そしてお姉さんから爆弾発言が…

「あれ?私あんたに話したよね?」

「なにを」

「結婚するって」

「…は?」

「ハワイで式挙げるから、由希ちゃんも連れてくよって。二週間後。言ってなかったっけ?」

「…聞いてねぇよ」

【第104話】

結局断る隙を与えられず、成瀬の家族とともにハワイにやって来た由希

初めての成瀬との海外旅行だと意識してしまうが、あくまでお姉さんが主役だと浮足立たないよう自分を戒めます

お姉さんに紹介された旦那様はアレハンドロ・フェルナンデス

スペイン人で職業はモデルとチェロ奏者という情報量の多さ

みんなで昼食を取りながら馴れ初め話などを聞くも、早々に由希を連れて席を立つ成瀬

街をプラプラしながらいい雰囲気になるも、由希は成瀬からのキスを手でブロックします

「旅行の目的は結婚式。だから…ハワイにいる間はキス禁止

異議あり「却下」とやりとりをしていると、お姉さんの大学時代の友人に出くわします

「翔ちゃんじゃーん」

「最後会ったの中学生じゃなかった?」

盛り上がるのをよそに、部外者の自分が来て良かったのかと不安になる由希

その後みんなで海に行くも、水着を持ってきていない由希はお母さんと一緒に荷物番

目立つ成瀬姉弟を見ながら、日本を立つ前に宇佐見さんからされた忠告を思い出します

『人の結婚式だと思ってボケーっとしてると、一夜のハプニングあり得るからね』

大袈裟な…と思いながら成瀬を目で追うと、道を尋ねた女の子たちからお礼のキスをされていたのを目撃する

成瀬と視線が会った由希は逃げるようにその場を離れるが、あっさり捕まってしまう

「妬いたの…?」

「何に」

「おねーさんにキスされたの見てたでしょ」

「見てない」

「うそつくな」

「見てたら何だってのよ」

 「キス…自分もしたくなったでしょ…?」

 「ならない!」

部外者の自分がはしゃぐわけにいかないと頑なに考えを変えない由希

「センパイのそーゆーとこさ…めっちゃだるいよね

そう言われ、来ないほうがよかったかなと後悔しかける由希

落ち込んだままだと心配を掛けてしまうと、街のベンチで少し休んでいると、日本人のおじいさんに声を掛けられる

「よろしければいかがですか?」と飲み物を差し出され、遠慮しようとした由希だが、サングラスを外しながら「甘いものはお嫌いですかな?」と聞いてくれる紳士っぷりにズキュンとときめいてしまう

異国の地で見ず知らずの年上の男性にときめいたりしたら、正真正銘の年上マニアになってしまうと思いつつドキドキが抑えられない由希のもとに、成瀬がやってくる

「…なにしてんの?」

「ち、ちがうの、この人は…っ」

「じいちゃんだよ、俺の」

【第105話】

南国で出会った超紳士的なナイスシルバーはまさかの成瀬のおじいちゃん

改めて自己紹介すると「素敵なお嬢さんだったからもう少しエスコートさせてもらいたかったが」とやはり紳士でクラっとしてしまう由希

父方の祖父であるナイスシルバーは、おっとり天然な成瀬のお母さんまでもデレっとさせる紳士ぶり

夜、ホテルの部屋は成瀬家の隣に由希の1人部屋

疲れたので早く寝ようと思う由希の部屋に入ってくる成瀬

「めっちゃだるい」と言われたのを許せていない由希に「何か怒ってんの?」とわかってなさで怒りに拍車をかける成瀬

大人げないとわかりつつも、成瀬を部屋から追い出す由希

 

翌日、由希は成瀬とおじいさんの3人でクルージングに行くことに

昨日の今日で口もきけず、うっかり酔い止めも飲み忘れ踏んだり蹴ったり状態な由希のもとに、おじいさんが醉い止めを持って来てくれる

「ケンカでもしとるのかな?」

「ケンカというか…私がいつも大人げなくて…」

気落ちする由希に、自分も奥さんが年上だったため大人に見られたい反面子供っぽくなってしまったという過去の話をしてくれるおじいさん

 

船を降り、貰った酔い止めを買って返そうと1人薬局に向かう由希

成瀬の事を考えながら歩いていたせいで道に迷ってしまい、キョロキョロしているところをナンパに捕まってしまう

言葉もわからず酔っぱらいに強い力で腕を捕まれ恐怖に固まってしまう由希

そこに来てくれた成瀬

睨み合いになり、殴られケガでもしたらどうしようとオロオロする由希だが、成瀬に睨み負けしたナンパ2人組は去っていく

「もう9時なのに何してんだよ。部屋いねーから親も心配して…」

成瀬が振り返ると、ぺたんとその場に座り込む由希

「…なにしてんの」

「休憩」

「そこで休憩すんな」

腰を抜かしてしまった由希を立たせようと手を差し出すも「いい」と断る由希

「だって『だるい』って言われるし…!」

ブレーキがきかずにポロポロ涙が止まらない由希に驚く成瀬

「ずっとここにいていいのか不安だったのに…」

「何でお姉さんの知り合いの人に紹介してくれなかったの?」

「何で切らない女の人にキスさせるの?」

「何でさっきみたく危ないことしようとするの…?」

成瀬の袖を必死に掴みながら、嗚咽を溢しながら訴える由希

「…っ、なんで一人にするの…?」

由希を抱き締める成瀬

「ごめんちがう。だるくない」

「だるいってい…言った…」

「言ったけどだるくない」

 

「今度センパイのこと一人ぼっちにしたら俺のこと殺していいよ」

 

泣き止んだ由希をお姫様抱っこして帰る帰り道

「つーかセンパイさ、じいちゃんにときめくのやめてよ」

「!ときめいてないよ…」

「ここにきて自分のじーちゃんまでライバルとかいよいよ手に負えないわ」

【第106話】

「けっこーおもい」とベッドまで由希をお姫様抱っこで運びきった成瀬

心配してくれるのか、由希がシャワーから出てくるまで部屋にいてくれる様子

由希はベッドに横になる成瀬の傍に行き「…もう少し…しゃべっててもいいかなって…」と真っ赤になって言います

そんな由希の首筋にキスをする成瀬

「口はダメなんでしょ?ハワイにいる間は禁止なんでしょ?」

流されそうになる由希だが、部屋のチャイムが鳴りキスはお預けに

 

結婚式当日

とっくに式場で準備しているはずの新郎新婦がまだホテルにいるという

アレックスがトイレに立てこもり出てこない

「こんな僕で本当に瞳と瞳の家族を幸せに出来るのか…」と完全なマリッジブルーのアレックス

お姉さんの話では緊張で昨日の夜から吐いているらしい

お父さんが心配事があるなら話してごらんと優しく話しかけると「翔に嫌われてます…」と想定外の答えが

お父さんもお母さんも気にしなくていいと慰めるも出てこないアレックス

お姉さんがため息をつくと、成瀬が一歩前に出てアレックスに話しかける

「俺もともとこーゆう顔だし、ぜんぜん嫌いとかじゃねーし。こんなのと結婚してくれる人他にいね―だろうし、出てきてやってよ」

すると扉が開き、「お義兄ちゃんがんばります!!」とスペイン感を全面に出して抱きつくアレックス

 

ようやく準備が整い、控室に行く由希

ウェディングドレス姿のお姉さんの美しさにドキドキしてしまう

そんなお姉さんから、昔は可愛かった弟が最近かっこよくなったのは由希のおかげだと、だから今日来てほしかったと言ってもらい、楽しんではいけないなんて意地になっていた自分を反省する

挙式を終え、姉に声をかける成瀬

「瞳!センパイも写真だって」

いつもは『ねーちゃん』と呼ぶ成瀬

瞳と呼ぶのは小さな可愛かった時以来…

「おめでと。幸せになって」

その言葉に嬉しそうに微笑むお姉さん

 

その夜、みんなで食事とお酒を楽しむ中、成瀬の姿が見当たらない

浜辺に見に行くとひとり佇む後ろ姿

「…ちょっとさみしいんでしょ」

「別に。ただ違和感がスゲーだけ」

「…さっき『瞳』って名前で呼んだの、なんか甘えてるみたいだった」

その言葉に由希に突進してくる成瀬

受け止めきれず浜辺に転がると、砂まみれになり怒る由希

「そこまで見破ったんなら、慰めてよ」 

 淋しげに言う成瀬を可愛く思ってしまった由希は、禁止にしていたはずのキスするのだった

【第107話】

成瀬のお姉さんの結婚式も終わり、日本に帰ってきて1週間

もうすぐ誕生日だと自分から言い出す成瀬

「新人戦ときの約束もおぼえてる?『センパイから色々してくれる』ってアレ」

「…それと誕生日と何が関係あるの」

「プレゼントそれでいい」

他に何か欲しい物があるのかと聞くと、「コケ麻呂のスマホスタンドが欲しい」とトボけたニワトリのスマホスタンドの画像を見せてくる

「まーこっちはハワイでもちゃんと言いつけ守って、新人戦の約束もずっと保留にされてるわけだし。全俺が期待してるから

他にないのかと呆れつつ、人気でネットでも手に入らないという『コケ麻呂』を探そうと意気込む由希は、宇佐見さんに協力してもらい探すことに

「全成瀬くんが期待してるのはコケ麻呂ではないと思うけどね」

的確なツッコミをしつつ一緒に探してくれる宇佐見さんと何件も雑貨を回るもみつからないコケ麻呂

他の雑貨屋をスマホで調べていると、フードを目深に被り、全く顔の見えない怪しい男とぶつかる

「町田さん」と話しけけてきた男は袴田くんで、この前SNSでバズってから見知らぬ女性に写真を頼まれ逃げ回っていた

宇佐見さんが袴田くんにコケ麻呂を見せ、今由希が探してるんだけど売ってる店を知らないかと尋ねると、一緒の探すと予想外の展開に

余計なことをしてしまったと後悔する宇佐見さんがだ、袴田くんに探しているのは『成瀬への誕生日プレゼント』だと言い出せずに3人で探すことに

 

そして袴田くんの助言通り、ゲームセンターの一角で残りひとつになっているコケ麻呂を発見した由希

手に取ろうとした所、別の客に取られてしまう

既視感のあるその男は、先月の新人戦で戦った征南大学1年の小栗慶太

向こうも由希や袴田に気付き、「コレ欲しかったの?」と尋ねられ「ずっと探してて…」と濁して答えるも更に「なんで?」と質問を重ねる小栗

それにイラついた宇佐見さんが「由希ちゃんの彼氏へ愛の誕プレにするんですーーー!」と大声で暴露してしまう

気まずそうな袴田くんに謝る由希

さらに小栗はゲーセン内にあるフリースローゲームで勝てたらコケ麻呂を譲っても良いと意地悪なことを言い出す

成瀬の喜んだ顔が見たい由希はやるしかないと覚悟を決めるが、袴田が前に出て庇う

「この人からかうのやめろよ」

その言いぐさに袴田くんの想いにピンときた小栗は「じゃああんたが相手する?」と持ちかけ「…負けたらちゃんと約束守れよ」と勝負を受ける

焦った由希は甘えられないと断ろうとするが…

「すきな人が無茶するとこ見たいやつなんていないでしょ!!」

そう真っ赤になりながら言われ「ご…めんなさい…」と謝ることしか出来す

 

結局、小栗に勝利した袴田くんのおかげでコケ麻呂を手にすることが出来た由希

こっそり去ろうとした袴田くんを捕まえて改めてお礼を言うと、「も…いいっスよ…。一瞬デートみたいで楽しかったんで!」と言い残して帰っていった

 

 

19巻の発売日は?

以上、18巻収録の内容でした

次巻19巻は2020年夏頃発売予定!

成瀬の誕生日回です

楽しみですね!

更新しました⇩

www.chimausa.com

以上ちまうさでした(*´ェ`*)

最後までお読みいただきありがとうございました