ちまうさのブログ

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暁のヨナ 188話【追う瞳】(33巻収録予定)ネタバレ感想

2020年2月20日発売の花とゆめ6号掲載「暁のヨナ」188話のあらすじと感想をご紹介していきたいと思います

 

コミックス最新刊は31巻

 

前回お休みだったので、とても待ち遠しかったー!

とはいえ今回もまた気になる所で終わってしまったですよ…

ヨナのひとりで頑張ってる感じが切なくて辛くて…

早くみんなに会わせてあげたいよーーー

 

前回までのあらすじ

緋龍城へ来たヨナ達一行

政務室で倒れたスウォンを介抱したヨナは、スウォンが死に至る病に侵されていると知ってしまい、他者との接触を禁じられ、城に軟禁状態に…

ヨナに会えないと憤る四龍を代表し、ジェハが跳んでヨナの部屋に忍び込んできてくれるも、自分がハク達に会ったと知れると彼らの命が危ないと考え、「会いに来られると困る、専属護衛もいらない」と告げ、ジェハを部屋から追い出す

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暁のヨナ 188話【追う瞳】

 ヨナの本心を案じる四龍

ヨナの部屋から戻ったジェハ

他の3人にヨナがハクに会わないと言っていたこと、四龍にも会うつもりがなさそうだったことを話す

ジェハはヨナの様子から、その言葉が本心ではないとちゃんとわかっているが、ヨナの「来られると困る」という言葉だけは本心だと感じ、どうしたらいいのかわからなくなってしまう

ヨナの「専属護衛もいらない」という言葉も、まだハクに伝えられていない

 

見たことのある恐ろしい瞳

一夜明け、ぼんやりと目を覚ますヨナ

ジェハと共に部屋に来たアオはそのままヨナの部屋に残ってくれていて、それがヨナの癒やしになっている

食事を運んできたミンスにもう一度スウォンに会いたいと願い出るも、忙しくて時間が取れないとの返事

納得したフリをして夜中に部屋を抜け出し、見張りの兵の目を掻い潜りスウォンの執務室へ向かうヨナ

部屋の前に着くと、突然後ろにヒタ…と人の気配

気付いた瞬間にはもう首を締められ抵抗の出来ないヨナ

寒気がするほど殺意の強い、見覚えのある瞳

(殺される…!!)とヨナが感じた瞬間、間に入ってきたのはスウォン

 

「彼女とは今同盟関係にあります。武器も持っていない」

 

そう嗜めると、ヒューリと呼ばれた男はまた闇に消えていった

 

スウォンとの駆け引き

執務室に入った2人

護衛の者だとあの男は、父王暗殺を見てしまったあの夜、ヨナを追いかけてきた目だった

強い力で首を締められていたヨナが咳き込むと、それに気付いたスウォンがヨナの首元に手を伸ばす

「首を掴まれたんですか?跡が…」

思わぬ距離感にスッと離れるスウォン

「ジュド将軍を呼びましょう。部屋まで送らせます」

その言葉にハッとして話をしようとするヨナ

言いたいことは山程あったはずなのに、なかなか言葉が出てこない

ここで言えなければ、たぶんもう2度と部屋から出られなくなる

そう感じたヨナは咄嗟に「ここに出入りする許可を頂戴」と願い出ます

「私は会える人間と行動を制限されているの。でも秘密を守らせるなら、あなたも私を把握できる距離に居た方が都合がいい筈」

黙って聞くスウォンに、さらに言葉を重ねます

 

「そして私もイルの子として、あなたの生き様を見届ける権利がある」

 

ヨナの葛藤、ハクの嗅覚

執務室への出入りの許可をスウォンから得たヨナ

これで少しは行動範囲が広がり、約束さえ守れば現状が変えられるかもしれないと必死に自分を鼓舞するヨナだが、その表情は今にも泣きそう

執務室からの帰り道、空の部族兵たちが仕事から帰ってくる所に遭遇し咄嗟に隠れる

声の数が増えてきたと早く帰らなければと走り出そうとした時、聞き覚えのある声に身体が固まってしまう

久しぶりに聞くハクの声

ジェハに聞いた通り、空の部族兵となっている

早くその場を立ち去らなくてはならないのに、他の兵士と訓練の話をしているハクから目が逸らせないヨナ

すると、こちらを向くハク

驚いたヨナはすぐに身を隠す

早打ち始める鼓動

ハクに会いたいと思うも、ヨナが見つけたのは自分を監視するあの恐ろしい瞳

自分がハクと一緒の所を見られてしまえば、スウォンの秘密を喋っていなくてもハクを死罪にする口実を与えてしまう

そう考えて必死にハクから距離を取るヨナ

その微かな足音に、ハクは何かを嗅ぎ取り「姫さん…」と呟く

隠れながら涙を流すヨナの耳に、ハクの自分を呼ぶ声が再度届く… 

「姫さん!!」

 

感想

スウォンの病のこと…ヨナにとっては復讐の溜飲を下げることも悲しむことも出来ず、本当に複雑ですね…

でも「待って」と願ってしまったということは、まだスウォンに死なれたくないということですよね

それは、この国のため?

それともヨナの個人的な感情?

国のため思う気持ちと個人的な感情を、立場的にヨナは切り離して考えるのは難しそうだけど…

 

そして今回のラスト!!

ハクーーーー!!!

気付いて―――――!!!

きっと目が合ったわけでもないのに、気配と微かな足音で「姫さん!」と断定出来るハクに脱帽!!

頑張ってあげてーーー!

じゃないとヨナがひとりで潰れてしまう…泣

次回のハクの行動に期待!!

でも…ジェハからヨナが専属護衛をいらないって言ってた話を聞くのかな?

本心じゃないってわかるはずだけど…

攫ってくれないかなーーー!!!(願望

 

次回掲載号の発売日は?

良かった、次回も掲載されますね!

ここで焦らされたら大変だった…w

次回掲載は7号

2020年3月5日発売です

待ち遠しいーー!!

 

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以上、ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました