ちまうさのブログ

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みらいのダンナさま 3巻 9~12話 ネタバレ感想

今ちまうさがイチオシの漫画

みらいのダンナさま3巻が発売されたので、ネタバレありつつご紹介していこうと思います

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【前回までのあらすじ】

女子高生・沖田みらいはある日占い師から「身近な3人の男性な中に、将来のダンナさま候補がいる」と言われる

高校の同級生、担任の先生、年下の幼なじみ

同級生・芹沢くんに告白されるも、甲斐先生が気になっているみらいはどう答えていいのかわからないまま

甲斐先生もみらいの気持ちを察したのか、急に距離を取り出して…?!

 

9~12話収録

詳しいあらすじ・ネタバレはブログ後半で

感想

いやーーーーもうね!

3巻は歩のターンだとばかり思っていたら…!

芹沢くんめっちゃ頑張るじゃん!

ちまうさは甲斐先生推しなのですが…芹沢くんに押されている…

だってただの同級生の女友達のこと彼女とか嘘つくしさー

そんな急に下手くそに距離取ることないじゃーん!!

もう少しうまいやり方あるじゃーーん!!

海ではみらいのこと想いながらいい顔して話してたくせにさーーー!!!

 

その点、芹沢くんは今回満点の出来ですよ!?

自分が笑わせてあげようってガラにもなく積極的にリレー選手に立候補したり

甲斐先生に彼女が出来た噂を聞いて、遠慮しなくていいか本人に確認したり

了解が取れたらみんなの前でネームホルダー借りるとかアピール凄いし(ここ激萌えた)

告白の言葉がもう高校2年生じゃないよ!!

彼女になったらもっとうまく大事にしてくれるんだって!!!爆

 

先生!

早くあの時の女の人は彼女じゃないって誤解解いて!

じゃないと芹沢くんに担替えしちゃうんだからーーーー!!www

 

そして歩もちゃんと言葉にして告白しましたね

すぐに返事はしないでいいって言ってたけど、みらい的にはそんなわけにいかないですよね

次回お返事することになるのかな?

甲斐先生と意味深な『例の話』を進めてるって話てたけど…

なんだろう??

全く予測出来ません…

気になるぅぅぅ

 

第9幕

占い師から「あなたの過去を知る男性に目を向けるべき」と言われたみらい

思い当たる歩は、小さい頃から一緒に過ごしてきた弟のような存在で、今さら恋愛や結婚など考えられない

 

幼稚園のボランティアの帰り道、近くで夏祭りがやっていることに気付き、2人で寄っていくことに

昔一緒に来たことがあると思い出話に花を咲かせていると、歩といると自然体でいられて楽だと実感するみらい

 

歩の父親が今日海外転勤から帰ってくるというので、早めに帰る2人

ため息を吐く歩を心配すると、父親に久しぶりに会うのが緊張するらしい

不登校になったのを母親から聞いてはいるだろうが、どう思われているのか、何を言われるのかが不安だと歩は話す

過去を乗り越え、今は高校にも通っている歩が弱気になるのを心配するみらい

 

歩の父親はイギリスとのハーフでエリート商社マン

歩が女の子に間違えられていると聞くと空手を習わせるなど、他人からの目や評価を人一倍気にする人だった

健気に両親の期待に答えようと頑張っていた歩だが、中学2年の頃、シンガポールに転勤が決まった父が、歩に何の意見も聞かずに一緒に連れて行こうとしたのをきっかけに、プレッシャーがストレスへと変わっていった

 

結局日本に残ることにはなったものの、今まで何のために頑張っていたのかわからなくなってしまい、不登校になってしまった歩

そんな歩を救ったのが、小さい頃から変わらずに接してくれたみらいだった

 

「自分がこんなふうに壊れるなんて思いもしなかったな」

「…壊れないために、今休んでるんじゃないの?」

「おれが、弱くてダメだからじゃねぇの?」

「私はそんなふうに思ったこと、一度もない」

 

過去のみらいが言ってくれた言葉を思い出し、告白しようと決意した歩

幼なじみでよかったと思っているけど、もうそれだけじゃ足りなくなっていた

父親が帰ってくるだけのことに不安になるのは、みらいが他の誰かに取られそうだからと話す歩

 

「おれ…みらいのことが好きだ」

 

第10幕

図書館に宿題をしに来ていたみらい

後ろから歩に声を掛けられ、思わず飛び退いてしまう

いつもどおりにしててという歩だが、あの告白された日のことが忘れられないみらい

 

みらいが自分を弟のように思っているのは嫌ってほど知ってるから、本当はもっと自信をつけてから言いたかったと話す歩

今の自分だけで判断しないでと告げ、答えは保留のまま

 

本を借りに来ただけの歩は帰っていくが、みらいはそのまま図書館で宿題をしながら歩のことを考える

いつから自分のことを思ってくれていたのか

どれだけ傷つけていたのか

答えを出さないでと言われて、一体今の関係はなんなのか

小さい頃から知っているはずの歩が、知らない人になってしまったようで困惑するみらい

芹沢や歩に好意を寄せられながら、中途半端に片思いし続けている甲斐先生に会いたいと思ってしまう…

 

 

一方、夏休みに大学時代の仲間とサーフィンに来ている甲斐先生

女子高生と毎日一緒なんて羨ましいと茶化す友達に、高校生なんてガキだと話す

 

「中にはへたな大人よりよっぽど人間力のあるやつもいるけどな。空気読んで健気に振る舞って、いじらしいっつーか…」

 

お酒を飲みながら本音の漏れる先生

話しながら思い浮かべるのは、みらいが日誌に書いた下手くそな絵

 

海からの帰り道、飲んで運転出来ない先生は、女友達の運転する助手席に

最近結婚ラッシュが続いていると話題が上がり、「甲斐くんにはそういう人いないの?」と聞かれ「次に付き合った人とは結婚しなきゃいけないのかなって思うと前向きになれない」と話す

既婚者の女友達が「案外身近にいるもんだよ、運命の相手なんて」と言うのを、神妙な面持ちで聞く先生

 

先生のマンション前に付き、友達の旦那が迎えに来るのを待っていると、そこに現れたのはみらい

近くのコンビニに寄って、先生の家が近いのを思い出して、宿題のわからなかったところを聞こうと来てしまったと話す

 

みらいは、先生と知らない大人の女性の姿にショックを受けていた

気持ちを伝えようと、そう思って来たのに…

「宿題なら学校に来れば教えるから帰りなさい」と叱られ、送ってもらう帰り道

 

「先生、さっき一緒にいた人って、もしかして…」

彼女。学校ののみんなには内緒な」

 

第11幕

気持ちを伝える前に終わってしまったみらいの恋

夏休みが明けて、ようやく先生の顔を冷静にみられるようになったみらい

 

2学期は体育祭の準備と共にスタート

夏休みどっか行ったのかと聞かれ、萌絵達と海に行ったと答えると「誘われてない」と不機嫌になる芹沢

ふたりでどこか出掛けようと誘われても、躊躇し頷けないみらい

モテる芹沢に対し、自分に自信がなく、世界が違う人のように壁を感じてしまっていた

 

「あんだけストレートに誘ってもダメとかさすがに凹むわ」

友達の田辺に愚痴る芹沢

相手がみらいだということに意外そうにする田辺に、「おれの中では最初からあんま異物感がないいだよな」と独特な表現で説明する

亡くなった実の母親を思い出し、みらいと重なる部分があると気付く

おだやかで、よく笑って、不器用だけど真面目で、よく一緒に遊んでくれる人…

 

「たぶんあいつとなら、ずっと一緒にいられる気がするんだよな」

 

真面目に語る芹沢に、「あの女ったらしがマジな恋を…」と泣いてみせる田辺

「大丈夫、伝わるよ。お前が笑わせてやりゃいいじゃん」

 

その言葉を実行しようと、体育祭でのクラスリレーの選手に立候補する芹沢

そして同じリレーに歩も出場することに

 みらいの応援を巡って火花バチバチの2人

クラスに戻ると「ただの幼なじみと向こうは思ってないだろ」と歩との関係を聞かれるが、答えに詰まってしまうみらい

絶対負けないから、笑っておれを応援しろとみらいのほっぺをつねる芹沢

「そんな顔させたいわけじゃねーんだよ」と言い去っていくのを見送りながら、芹沢の前で笑っていなかった自分に気がつく

すると、すたすた帰ってくる芹沢

 

「やっぱり今の強くつねりすぎたかも。わりぃ、痛かった?」

 

わざわざそんなことを言いに戻って来た芹沢に拍子抜けし、思いっきり吹き出してしまうみらい

芹沢は最初から自分の気持ちを大切にしてくれていて、壁を作っていたのは自分だったのだと気付く

 

「なんか久しぶりに思いっきり笑ったかも」

「…なんで?」

「…………あー、失恋しちゃったから」

「なんて?聞こえなかった」

「…ならいいです」

 

失恋の傷は完璧には癒えていないが、前向きに新しい恋に目を向けていこうと思うみらいでした

 

第12幕

体育祭前日の練習中

芹沢と委員の仕事について打ち合わせしていると、甲斐先生に彼女がいるらしいと噂が広まっているのを耳にする2人

先生は彼女のことは秘密にしておきたいと言っていたのを心配するみらいだが、そんなみらいの表情を察し、その場から連れ出し話を聞いてくれる芹沢

 

「今の話って…」

「うん、ほんとみたい。最近そういう女性ができたんだって」

 

たとえ教師と生徒でも近い距離にいて、好意を伝えているつもりでも、先生は別の人を選んだと落ち込むみらい

 

「もう…諦める以外ないよ」

「…それをおれに言うってことは、もう遠慮しなくていいってこと?」 

 

困ってしまうみらいだが「…か、かもね…!」と前向きに考えていくと決めて、芹沢に答えた

 

 

体育祭当日

気温上昇による熱中症に気をつけるようアナウンスが流れる中、クラスリレーの時間が近付き、選手に呼びかけに行くみらいに、「やっと見つけた」と歩が声を掛ける

 

「なにか用事?」

「みらいの顔見てやる気もらおうと思って」

 

みらいのほっぺを触ると、この気温にも関わらず冷たい感触

歩はそのことを気にしつつも、近いうちに話があると言い、リレーの集合場所へ向かいます

 

芹沢も、後輩からアイドルのように黄色い声援の飛ぶ中、リレーの集合場所へ

みらいを見つけると近付き、首から下げているクラス委員のネームホルダーを貸してほしいと言います

言われるままに貸すみらい

 

「これ持ってたほうが力出そうだから」

 

サラッと言う芹沢の言葉にザワつく周りと真っ赤になるみらい

遠慮しなくていいとは言ったけど、誤解されてしまうと困惑します

 

リレーでは、歩も芹沢も活躍しますが、結果は両クラスとも予選敗退

ネームホルダーを返しながら勝ち上がれなかったことを謝る芹沢に「カッコよかったよ、芹沢くんがいちばん」と告げると、わかりやすく嬉しそうにするのを可愛く感じるみらい

 

二人三脚の出番が近いと萌絵に呼ばれ準備している途中、熱中症で倒れてしまう

名前を呼び、駆け寄ってきてくれた歩に伝えなくてはいけないことがある…

そう思いながら意識を失ってしまいます

 

気が付くと保健室で、目の前には歩ではなく芹沢

「倒れた時歩が近くにいた気がしたんだけど」というみらいに、芹沢はみらいが倒れた時に自分よりも早く側に駆け寄った歩を思い出し苦い顔をします

そして何か言いかけた時、みらいが「今は芹沢くんがいてくれるし。目が覚めた時1人じゃなくてよかった」と告げると、芹沢は堪らず手を握ってもう1度みらいに告白します

 

「やっぱりおれ…お前のことが好きだ」

 

顔を赤くして告白してくれる芹沢を拒む理由が、みらいには見つからない

 

「おれの彼女になってくれ。そしたら…もっとうまく大事にしてやれると思うから…」

「うん…」

 

手を握り返し、告白に頷くみらい

まだしなくてはいけないことがあると言い置いて

 

「芹沢くんのこと…好きになってもいいんだよね?」

 

4巻の発売日は?

ついに3人の中から芹沢くんを選んだみらい

次巻4巻は2020年5月26日頃に発売予定だそうです

表紙はきっとちまうさが推してる甲斐先生ですよね?!

もう甲斐先生のターンを心待ちにしてるんだけど…どうなるでしょうか?

本当に待ち遠しいです!

 

以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました