ちまうさのブログ

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贄姫と獣の王 77話 ネタバレ感想

2020年1月20日発売の花とゆめ4号掲載「贄姫と獣の王」77話のあらすじと感想をご紹介したいと思います

【電子版】花とゆめ 4号(2020年)【電子書籍】[ 花とゆめ編集部 ]

 

何か思いつめているおーさまを思いやるサリフィが本当にいい子…泣

わがままの下手さ加減にほっこりしました

緊迫したシーンにふふっと笑える場面があるとほっとします

 

前回までのあらすじ

人間の国(ヨアナ)に『生贄制度』についての親書を届け、無事に帰還したサリフィ

和平交渉が完全に成功すれば、正式な王妃として認めると会議で決定

一方、王宮内では、レオの正体を探る不穏な動きも…?!

 

贄姫と獣の王 episode 77

ラントの懸念

サリフィがついに王妃になると大喜びするキュク&ロプスとアミト姫

ヨアナとの和平交渉の成功という条件を達成出来ればの話しだと、早合点しないように諌めるラント

そして、その条件は何かひっかかると話す

例によって条件を出したのは、サリフィを妃としては認められないと説いてきたアヌビス

簡単ではないが、サリフィなら可能性はゼロじゃないことを考えると、結局どうなっても難癖をつける気なのではと懸念する

さらには王宮がキナ臭い気がすると呟き、何事もないことを願うラント

 

サリフィの気遣いとレオの覚悟

明日の式典について、レオはアヌビスや元老院の長老たちと打ち合わせ中

話に割り込んだサリフィは急に「どこかつれてって」とわがままを言い始める

「私すっっっごく退屈なの。どこでもいいの、どこか行きたい今行きたい」

「あとは任せるぞ」と捲し立てるサリフィを連れて去っていく王の背中を見ながら、「若い娘は魔族も人間も似たように呑気なものだ」と話す長老たち

 

聖獣に乗り王宮を離れた2人

わがままを謝ると、いつもと違う様子のレオのことを連れ出したいというサリフィの気遣いを理解していた

 

話をするのに寄り道だとレオが連れてきたのは真っ暗の洞穴

奥まで進み、王様がフッと魔力を放つと、天井も岩壁もキラキラと光りだす

驚くサリフィに、この洞穴内の鉱物はある一定以上の魔力によって光ると教えてくれる

 

「…すごい…星空みたいだね」

 

目を輝かせるサリフィ

星空はレオにとってはあまりに遠い景色

オズマルゴでは天啓の夜にしか現れず、その晩人知れず隠れているレオには見られない光

 

「いつかおーさまがどんな姿でも表に出られる時が来たら…その時は一緒に見ようね、本当の星空」

 

明日の式典が自分にとって正念場になると覚悟するレオ

和平のことだけではなさそうだと察するも、ただ寄り添うサリフィ

 

「絶対大丈夫。何があっても…私はずっと側にいるよ」

 

ついに式典が始まったが・・・?!

王宮前の広場に集まる多くの民衆

ヨルムンガンドはいつも以上に警戒を、と心に留め置く

その警戒は民ばかりとは限らないとも…

 

セト法官は「式典中は私は姿を隠します」とアヌビスに言いおいていた

含みのある言い方が気にかかるも、式の進行に気を配るアヌビス

 

民衆の前に立つレオ

手を掲げると、新たな未来を選択すると宣誓する

 

「近く遠い隣人、ヨアナと共に手を取り歩んでいく未来を」

 

ザワつく民衆に冷静に説明をするレオ

魔族と人間の橋渡し役の使者は自分の妃になる人間のサリフィだと言いかけた時、ドクンと身体に異変が…

言葉が続かない王に疑問顔の民衆たちと、心配げなサリフィ

 

バッと空に突然風が起こり、民衆が王に視線を戻すと…

そこには人間の姿になってしまったレオが…!!

 

感想

とんでもないところで終わってしまいましたよーーーー!!!

いやもうさ、絶対セトは何か企んでるって思ってたけどさ!!

何コレ何したんだろう…

 

せっかく洞穴で2人ならなんだって乗り越えられるだろうなって思いながらいい感じで読んでたのに…

乗り越えられるだろうけども!

ちょっと試練が多すぎやしませんか(泣

人間姿のおーさまイケメンとか思ってる場合じゃなさそうです

(あの洞穴の場面、某有名アニメ映画の飛ぶ石思い出したのはちまうさだけ?w)

 

次回掲載号の発売日は?

続きが気になりすぎる所で終わってしまい『5号』の文字にほっとしましたw

次回も掲載されるようなので、花とゆめ5号、発売日は2月5日です

ドキドキしながら待ちましょう

 

以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました