ちまうさのブログ

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なまいきざかり 第110話 ネタバレ感想

2020年1月20日発売の花とゆめ掲載「なまいきざかり」110話のあらすじと感想をご紹介したいと思います

【電子版】花とゆめ 4号(2020年)【電子書籍】[ 花とゆめ編集部 ]

 

前半イチャイチャきたーと思ったら、今回は圷(あくつ)キャプテンとナツミさんのターン!!

他の部員たちと同様、ちまうさも2人の進展にずーっとむずむずしてたので、待ってましたの回でした

 

前回までのあらすじ

リーグ戦に向けて夏休み中にも関わらず猛練習のバスケ部

先輩たちの誘いで、軽井沢の別荘に一泊二日でリフレッシュ旅行へ行くことに

定番の怪談話を終えて由希が部屋に戻ると、クローゼットから物音が…?!

 

なまいきざかり 第110話

クローゼットの中には? 

寝ようとしたらクローゼットからゴトゴトと物音が

タイミングよくノックしてきた成瀬の声に、ドアを開けて飛びつく由希

驚きつつ「……何」と聞く成瀬に、クローゼットに誰かいるから部屋に入ったら危ないと必死に説明する由希

止めるのを振り切って部屋に入りクローゼットを開けると、そこにはキランと目を光らせる野生の小動物(イタチ?テン?)

 

すばしっこく出てきて窓の外に逃げていくのを見送り呆然とする由希

成瀬に抱きついたまま「…こわかった…」とめずらしく素直に弱さを見せます

「ビビリかよ」と茶化しながらも抱きしめ返す成瀬

我に返った由希は成瀬を引き剥がしますが、そのままベッドに放られ、後ろから抱きしめられながら寝る体勢に

手をぎゅっと握られ、反射で止めようとする由希に「何もしない。手握るだけだから」と成瀬は安心させるように話します

 

「がまんできてるうちに早く寝ちゃって」

 

眠るまでそばにいてくれる成瀬に、由希は心の底から安心して眠れたのでした

 

旅行2日目の朝

リビングのあまりの酒臭さに驚く袴田

みんな飲んだまま雑魚寝していたようだが、成瀬がいないのが気になってしまう

周さんの部屋に行ったと話すのを聞いてほっとする反面、それが本当なのか知るよしもなくモヤモヤ

窓を開けテラスに出ると、ひとり謎のポエムを詠む宇佐見さん(笑

諏訪さんとの昨夜のやりとりを思い出し鼻血を吹く宇佐見さんに怯えつつ、昨夜は由希と別の部屋だったのかと聞くと、同じ部屋だったと返ってきた答えにほっとする袴田

そんなあからさまに顔に出ている袴田を見て「どーしたもんか」と思案する宇佐見さんでした

 

圷さんとナツミさん

「体バキバキー」と肩を回すナツミさんに、「俺も」と相槌を打つ圷さん

「本当は寝室に行きたかったけど、お姫様が男共と床で寝転がってんの放っていけないでしょ」と強めに当たりにいくものの、笑って躱されてしまう圷さんにうずうずする部員達

「どーしたもんか…!」と声を揃えて悩むも、由希には伝わっておらず、説明されてようやく2人の関係性を理解する

 

「圷さん来月のリーグ戦で引退なのに」という声に、つい昔の自分に重ねて気になってくる由希

部員達がナツミさんにどう探りを入れようかコソコソ相談してる間に、「ナツミさんと圷さんて付き合わないの?」とゲームをしながら成瀬が爆弾を落とす

反応に困っているナツミさんをよそに、さらに「いや圷さんめっちゃナツミさんすきじゃんと思って」とポテトを食べながらぐいぐい追い打ちをかける

 

「そ、それは冗談じゃーん!ねぇ圷さん!」

「うん。すきな人にじゃなきゃあんな冗談言えないよ」

 

みんなの前で堂々と言う圷さんに、部員達はみんな赤面

さすがにスルー出来ないのでは、とナツミさんを見ると「知らなかったー!そーだったんですかビックリ」とオーバーリアクションのナツミさん

昨日のお酒が残ってるから外の風に当たってくると席を立ったナツミさんの様子がいつもと違うと感じた由希は彼女のあとを追いかける

 

ナツミさんの本音は・・・

由希に後ろから声を掛けられ、振り向いたナツミさんは真っ赤な顔

あまりにいつものキャラクターと違う一面を見た由希は思わず謝ってしまう

 

「町田さんさ、もし成瀬くんが遠くへ行っちゃったらどーする?」

 

由希に質問しながらも返事を待たずに話し出すナツミさん

本当は圷さんの気持ちをわかっていて、でも先に大人になってしまう圷さんに置いていかれるのが怖くて一歩を踏み出せずにいる

 

本音を話してくれたナツミさんに、由希は自分の気持ちを精一杯伝えます

自分も成瀬より早く大学生になるし、社会人になるから怖いと

 

「でも『こわい』って私が思うに、すっすきだからではないでしょうか…?!」

 

その言葉を噛み締めていると、うしろから「パン食う?」と圷さんがテイクアウトしたパンを持ってやってきます

そのへんで食べようと提案する圷さん

「どこでもいいよ、ナツミさんいるなら」

どうやら2人の話を聞いていた模様

「だからナツミさんがいないなら、社会人になってもどこ行っても、たのしいことなんかないんです」

 

真っ直ぐに気持ちをぶつけてくれる圷さんに悪態を吐きつつ、顔を赤くしてパンの箱を受け取るナツミさん

 

夏が終わったら

ハタチになったら

来年になったら…

考えるたび少し不安になるのは、今が大切だから…

 

 

感想

圷さんとナツミさんのターンがめっちゃ少女漫画だった!ww

大学生になったって社会人になったって、恋に臆病になることはありますよね

それにしても報われて良かった…!

今回も切り込み隊長になった成瀬は天然なの?計算なの?!

 

宇佐見さんは今回も飛ばしてますねw

袴田くんをそっと見守りつつ、あまりに不憫な片思い感に昔の自分を重ねて居たたまれなくなるという…

心配してるわりに、出てくる言葉は「かましてやんな!」だし

袴田くんには「なんでこの人町田さんと友達なんだろう」とか思われてて笑ってしまう

  

次回掲載号の発売日は?

来月号も掲載されますね

5号は2020年2月5日発売です

楽しみに待ちましょう

 

以上ちまうさでした

最後までお読み頂きありがとうございました