ちまうさのブログ

少女漫画や宝塚の感想やランキングを独断と偏見でお届けします

宝塚「好きな大劇場公演ランキング」星組編

ちまうさです(*´ェ`*)

 

今回は、前回に引き続き『好きな大劇場公演ランキング』星組編をお送りしていきます

 

星組もめっちゃ迷いました〰

『国境のない地図』もノルさんの『ベルばら』も『花の業平』も『シークレットハンター』も捨てがたかった…!

5位まで書こうか迷ったけど、また無駄に長くなるので上位3作を熱く語っていきたいと思います

基準は花組編でお話した通りです

chima-usa.hatenablog.jp

 

 

『好きな大劇場公演ランキング』星組

第1位 王家に捧ぐ歌 木村信司

【簡単なあらすじ】

エチオピアの王女アイーダは、捕虜としてエジプトでの暮らしを強いられていた

連れてきたのは、エジプトの将軍ラダメス

敵同士ながら互いに惹かれ合う二人だが、エジプトの王女もまたラダメスを愛していた

そしてまた、エジプトとエチオピアの戦いが始まる

勝利の行方は?

ラダメスとアイーダ、ふたりの運命は…?!

 

2003年わたるさん(湖月わたる)のお披露目公演

きましたよ!

ついに「スゴツヨ」キターーー!!

みんな大好きキムシンですよww

王家は名曲と迷曲の宝庫!

キムシンは原作あるといい仕事する男ですが、歌はその限りでないことがわかりますね(作曲甲斐先生に当然非はない

 

正義感も包容力もあるラダメスはわたるさんにピッタリの役

1幕ラストの『世界に求む歌』の場面はまさにわたるさんの独壇場

正直歌ウマさんなわけじゃないんだけど、感情を込めた歌い方にグッときます

アムネリス役の檀ちゃん

美しくて気高くて自信に満ち溢れたエジプトの王女様

月組にいた頃よりずっと成長していて、ファラオになってからの複雑な心境をよく表現していたと思います

地下牢に向かうラダメスに取り乱して叫ぶシーンは思わずこちらも泣いてしまう悲痛さがありました

そしてアイーダ役にとうこさん(安蘭けい

めっちゃ良かったー!可愛かったー!

男役のときには感じないちょっとオーバーな芝居もアイーダ役にはあってた気がする

やっぱ歌ウマさんなので聞いてて気持ちいい

「愛短」でも思ったけど、わたるさんはとうこさんと一緒に歌うと上手く聞こえる(爆

 

特筆すべきは専科のお二方

箙かおる様と一樹千尋

どちらの国の王様も本当に素敵でした

特にエチオピア王の狂った演技…鳥肌モノ

スゴツヨです(汎用性高いwww

 

第2位 スカーレット・ピンパーネル 小池修一郎潤色・演出

【簡単なあらすじ】

舞台は革命政府による恐怖政治の時代のフランス・パリ

イギリス貴族のパーシーには、妻のマルグリットにも言えない秘密があった

仲間とともに秘密結社を組織し、革命政府に捕らえられた罪なき貴族を救う「スカーレット・ピンパーネル」であるということ 

公安委員のショーブランはスカーレットピンパーネルを捕らえようと、かつて革命の同志だったマルグリットに近付き…?!

 

2008年とうこさん主演バージョンです

これはトップコンビが歌ウマじゃないと許せない作品

エリザベートといいスカピンといいロミジュリといい、イケコは凄い!

劇団も大作上演するならとりあえずイケコで感ありますよね?w

 

最大の魅力は音楽

フランク・ワイルドホーンの曲の素晴らしさたるや…!

どの楽曲も耳に残る名曲揃い

それを歌いこなせるとうあすコンビが大好きです

「ひとかけらの勇気」はとうこさんのために書き下ろされたんですよね

エリザの一路さん的な

とうこさん、歌が上手いのはもちろんなんですが、声質が抜群にいいですよね

唯一無二

贔屓じゃなくても目を閉じててもとうこさんだってわかる

あすか(遠野あすか)の貫禄のある、娘役と女役の中間みたいなどっしり感が好き(伝わる?

キャピキャピした若い娘役も可愛いけど、こういうちゃんとお芝居も歌も出来るトップ娘役さんがもっと出て来たらいいのにな

マルグリットのソロ曲はどれも高音を響かせる箇所があって、あすかのソプラノが劇場中に響いてうっとり

ドレスの着こなしも素敵でした

ちえちゃんも実力派トップコンビになんとか食らいついてましたね

あのオフのぽやぽや感を微塵も感じさせないショーブラン、カッコよかったです

 

第3位 めぐり会いは再び 小柳奈穂子

【簡単なあらすじ】

伯爵家の娘シルヴィアの花婿選びが開催されるも、当のシルヴィアは「男はみんな上辺だけ」と言い結婚をしたがらない

そこで侍女であるリゼットと入れ替わり、花婿候補たちの本音を探ることにする

一方、花婿候補の一人・公爵家の息子ドラントもまた、花嫁の本音を探るべく従者のブルギニョンと入れ替わっていた

互いに相手も入れ替わっていると知らずに惹かれ合う2人が引き起こすドタバタラブコメディ

 

2011年ちえちゃん(柚希礼音)主演作品

恐ろしく正しいちえねねの使い方!w

ビジュアルを最大限に活かして、がっつり歌うシーンがなくてストレスフリー(こら

原作ありの舞台ではありますが、ほとんど当て書きってくらいピッタリ!

小柳先生から「ほら、こういう『ちえねねコンビ萌え』が好きなんでしょ」って言われてる感えげつない(好き

ありがとう小柳先生(これが大劇デビュー作だったんですね

 

ちえちゃん、素はあんななのにラブシーン上手いとかギャップ凄い(褒めてます

ドラント様カッコいいよ、少女漫画の世界

そしてねねちゃん、もうお人形さんだよ!可愛いよ!!

なにあのぷりっぷりのお衣装とプラチナブロンドの髪!!

 

「男はね、みんな優しくておっとりしてて、何もない所で転ぶようなドジっ子が好きなのよ」

 

なんというパワーワードwww

 

平井堅の「LIFE is…」を歌うドラント様、カッコいいんだけどもね

この歌じゃなくても良かったよね(結果印象には残ったけどね

膝枕もまんまと萌えたよね

そのあとのキスシーンも良き!

壁ドンからのキスがリアルで様になるってどういうことなの

リアル少女漫画!

 

あとはすずみんのドSお兄様!

ツンデレ萌え!!

紅れみカップルも可愛くてめっちゃ笑わせてもらいました

役付きが多いのにしっかり纏まってて、楽しく見られる作品で大好きです

 

 

以上、星組編のベスト3を紹介してみました

みなさまのお好きな舞台は選ばれていたでしょうか?

ディスりともとれそうな表現がありますが、ゆえです

次回のヅカネタブログでは宙組編をお送りしたいと思っていますのでお楽しみに

 

以上、ちまうさでした(*´ェ`*)

最後までお読み頂きありがとうございました