ちまうさのブログ

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暁のヨナ 31巻 176~181話 ネタバレ感想

 今回は「暁のヨナ 31巻」についてお話していこうと思います

 

本屋さんで帯を見てビックリしたんですが…

累計800万部?!

そりゃ30巻も続きますね

改めて草凪先生スゴイ!

 

 

176~181話収録

詳しいあらすじ・ネタバレはブログ後半で

 

感想

とにかく何から話そうか…

ぐぐっと話が核心に迫ってきた巻でしたね!

でもまずはやっぱり少女漫画ですから

ハクとヨナのLOVE!!!

ですよね!!!!!

 

前回、お水の口移しという大義名分を背負っての接吻ですよ

「足りない」を思い出しては真っ赤になっていたのは私だけじゃなかった

ヨナも同じだった

そこからの必死の告白やヤキモチなど、待ってました〰️!なシーンが満載でした

 

ただ、そんな甘い雰囲気で終わらないのがこの作品ですよね

ケイシュク参謀の言葉に殺気立つハク

ヨナの決意に力不足を嘆くシーンはもう切なくて切なくて…

 

ついに緋龍城にヨナ、ハク(城の外だけど)、スウォンが揃ったけど、スウォンの心の内が少しは明らかにされてくるのでしょうか?

 

 

 

176話【聞こえた?】

千州軍との戦いは高華国の勝利で幕を閉じました

イン・クルエボ率いるトゥーリ族は撤退

ヨナの周りを彷徨いていたゴビ神官をアルギラ達に進呈(笑)して、火の部族の野営地で療養するヨナ達

煙の吸い過ぎか喉を火傷しているせいで声が出ないヨナと、先の戦で大怪我を負い安静を言い渡されているハクは、医者が足りないと火の部族の兵たちに頼られ奔走するユンの居ないすきに食べ物を探しに天幕を出ます

そこで火の部族兵から「ハク隊長」と慕われるのを間近で見て、たくさんの人を惹き付けるハクを誇らしく思うヨナ

 そこにヨナの喉の状態を説明し、ケイシュク参謀から貰ったという薬をテジュンが届けてくれます

怪しむハクの静止も聞かず、一気に飲み干すヨナ

咳き込みながら、やっとの思いで言葉を紡ぎます

 

「ハク、聞こえる?わたし…ハクが好き」

(*´ェ`*)いったーーーー!

 

 

177話【聞こえましたけど】

ハクの回想

風の部族にいた頃

サキと喧嘩して泣いているアヤメの隣に座るハク

好きな人について聞かれ、その人とどうこうなりたいわけじゃないと答える

 

「俺はその人と、その人の大事な人が幸せになってくれたらそれでいい」

 

ヨナの決死の告白に運悪く立ち会ってしまった(笑)テジュンの命を救ったのは、咄嗟に耳を塞いでくれたフクチ

(*´ェ`*)フクチいい部下が過ぎるw

困惑するテジュンを引きずりながら、続けてくださいと一言残し退場

「続けてください…だそうですが」

「続けて……って。…聞こえなかった?」

 「聞こえましたけど……。もう少し聞きたい」

(*´ェ`*)おふっ

照れくさい空気に耐えきれず「以上です」と切り上げ天幕戻るヨナ

翌日にはゴビ神官を連れアルギラ達は真国に帰国し、火の部族も彩火に戻ろうとする中、ユンは空の部族の進んだ医療技術をしばらくここで学びたいと話す

空の部族の医療部隊にヨナ一行がいるのを良く思わないジュド将軍とは対象的に、ケイシュク参謀は医療を学びに緋龍城へ来ないかと誘う

 

「あなたの狙いは何?」

「私は優秀な人材が欲しい。手を組みませんか?ヨナ姫」

 

 

178話【提案の形で問われた立場】

 これ以上争わないため手を組もうと提案され狼狽えるヨナに、今後四龍は国内外問わず狙われると忠告するケイシュク参謀

信用出来ないヨナは、彩火城で仲間に矢を射たことを覚えているかと問い、さらにハクはイル陛下が暗殺された夜を覚えているかと険しい顔でケイシュク参謀を睨む

 

「…忘れるはずもない。歴史的な勝利の日だ」

 

激昂し大刀をケイシュク参謀の首元へ振り下ろすハクを制し、ヨナは話に耳を傾ける

イル陛下では他国に滅ぼされていた、スウォン陛下でなくてはこの国は守れない

 

ケイシュク参謀の話、ユンの医術の件、四龍が狙われる、父が暗殺された緋龍城に戻る…

様々な思いが胸を巡りながらも、ヨナはケイシュクの話を受けるとハクに告げる

 

「信用出来ると思うか?!奴はあんたの誕生日を祝いながら、イル陛下を手にかけたんだ」

 

スウォンを一生許せない、自分がヨナもユンも四龍も守ると言いながらも、それは不可能だと項垂れるハク

 

「俺にもっと力があれば……」

(*´ェ`*)男泣きにもらい泣き…

 

 

179話【虚しい歓声】

緋龍城に戻ってきたヨナ達

姫の帰還を民衆にアピールするため着飾られ馬車で入城するヨナと、別の馬車に乗せられるハクや四龍達

さらにハクはスウォンに刃を向けかねないと城には入れてもらえず、心配したユンはハクと行動し、四龍だけでスウォンと対面をすることになる

 

千州との戦から帰ったケイシュク参謀を労いながらも、四龍を独断で連れてきたことを咎め何をしたいのか結論を急くスウォンに、四龍が緋龍城に帰還した祭りで四龍を御披露目しようと提案する

 

 

180話【御披露目】

五部族から武人を集めての祭り開催を提案したケイシュク参謀

ゼノの不老不死の能力に興味を示したスウォンを庇うように大会への参加を拒否するキジャだが、うまく乗せられ全員参加することになる

ヨナとは離れた別邸に案内され不安になる四龍と同じ頃、城内の自分の部屋に通されるヨナの元へ世話係としてミンスが訪れ、四龍のお披露目として武術大会が開かれることを聞く

そのことは高華国中に知れ渡り、空都は伝説の四龍を一目見たいという者で溢れ返った

 

武術大会当日、ヨナに用意された席はスウォンの隣の上座

末席でいいと拒否するヨナに否応なく座るよう言い渡すケイシュク参謀

大会を見に来た観衆からは、スウォンとヨナの婚約を祝う声が上がる

 

 

181話【開幕戦】

スウォンとヨナが婚約したと勘違いし盛り上がる観客に対し、悔しさを滲ませる四龍やユン

ハクは利用されることは目に見えていたと冷静さを装うがその顔は険しい

 

武術大会の舞台裏、それぞれ四龍と対戦することになっているジュド将軍とグンテ将軍

ジュド将軍はグンテ将軍に、四龍に上手く能力を出させ適当な所で負けるよう八百長指示を伝える

 

キジャと対戦するのはジュド将軍

試合の銅鑼が鳴るのと同時に龍の爪で地面を叩き割る

一方、ジェハと戦うのはグンテ将軍

こちらはお互い様子見のように、本気を出さずに頃合いを見ている

そんな試合を見ながら、ハクはこれもあの参謀の計画のうちかと今回の武術大会の意図を読み取ると、上座でたった独り屈辱に耐えるヨナも四龍も、すべてがスウォンの駒なのかと苦々しく睨み付けた

 

 

32巻の発売日は?

あぁ…無事に武術大会は終わるのかしら?!

次巻32巻は2020年春頃発売予定!

楽しみに待ちましょう

 

以上ちまうさでした(*´ェ`*)

最後までお読みいただきありがとうございました